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超チートで超お人好しな幼馴染二人のせいで異世界でも面倒事に巻き込まれる?!  作者: 巌参
1章 異世界で二度目の人生を…ってさぁー、絶対幸先は良いスタート切らねぇよなぁ。俺は少なくともそうだった
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エピローグ2 2人の心情

もう、ジャンルは


ハイファンタジーにした。


これの方がしっくりくる。


けど、恋愛要素は無くならない。


ので、ご安心を…

この話はエピローグ2って出てるけどエピローグ0.5位なんですよ。これwww(意味深?)


私は誰だって、ハハッwwwそんなのどうだっていいじゃないですか。強いて言うなら、()()なら納得してくれる。だって神様なら何でも知ってても可笑しくないよ。


では、時刻はもう決着を終え、日が沈んだ頃。



               ☆



どうなったかな?廻。あのハグレ魔族との決着が付いた後、廻は深い眠りに着いてしまった。廻の事だからただ力を使い果たし眠たくなっただけだと思う。そんな事だと思うと自分を納得させているだけだけど、やっぱり…


「安心なんか出来ないな」


戦いの最中だから気づかなかったけど、ラーシャちゃんの別荘の近くに来ていたみたいでそこで、廻と同じく眠ってしまったレクトールさんの治療をする事になった。幸い2人とも命に別状はない。僕の予測通り数日安静にすれば大丈夫だとの事。


この別荘地にはラーシャさんとアルト君達一行と捕らえた連中。そして、ここはカルラ村とはそんなに距離はないのでナーリちゃんと村長さんが今後の事で話があるので来ている。


僕と地香は村長さんやナーリちゃんからは感謝の言葉を貰ったけど(特にナーリちゃんは積極的に何度も言ってきた)最大の功績を残したのは廻だ。だから、


『その言葉は廻に言ってくれ、廻のお蔭で守られたもんた様だし、だから気持ちだけ貰っとくよ』


まぁ、地香もそんな所だった。僕達は休養とお礼の為に別荘の寝室を一人一つずつ貸して貰っている。このベッドなんかも寝心地はとてもいい。流石は貴族の別荘なんだな、素材とかとても良いものを使っているに違いない。そんな事を考えてながら硝子張りの窓を見る。


夕日はもう沈んで暗闇が全てを包み込んでいる。こんなのを見るとちょっと憂鬱な気分になる。誰かと話しをして気分転換したいが、廻はまだ寝ているし地香とか女子達に貸している部屋には入りずらいし、もう動くのが面倒なので憂鬱な気分は晴れない。


「誰か話し相手とかいりゃあなぁー」

『じゃあ、私が話してやる!感謝しろ!』

「そいつはどーもっ…って誰だ!」


辺りを見回しても、僕の部屋の中にも窓の外にも、勿論部屋を出て確認もした。でも人が入った形跡が見当たらない。


「はぁ、悪戯か?」

『そんなんじゃないわよ!それに()()()に聞き覚えは?』


また声が聞こえた。よく聞いてみると、鋭くも熱く力が籠っていて尚且つ女の声だ。でも、どっかで聞いた事があるんだよな。たしか…


「もしかして、僕に魔法を教えてくれた声?」

『やっと気付いたか、この天然垂らし!』


悪態を付き答えた声、よく聞いてみると僕の心の中で聞こえてくるのだ。


「ゴメンゴメン、後さぁー、何それ天然垂らしってのは、廻や地香、お父さんやお母さんや妹や友達によく言われるんだけど?」

『本人に聞いたらどうなのかしら!一々私が説明する義理はなくってよ!…ってどうしたの?』

「いや、たださぁー、廻は大丈夫かな?今度廻とその事について話したいなぁーーーってさ!」


僕は悲しさを堪えて話した。


『いや、あの、何か調子に乗ってたわ、ごめん』

「いいよ、話したのは僕の方だし」

『と、所で紹介が遅れたわね。私はアンタの中に宿る炎の神よ!名前が…あったけど忘れちゃった、私は今の宿主であるアンタと一緒に私の本来の力と記憶を取り戻す為にアンタに手を貸すわ。感謝しなさい!』

「うん、こちらこそ宜しく」

『よろしい!』


第一印象は、いい人だなって思った。最初は高飛車感が半端なかったが気遣い出来て、場を和ます為に話しを反らしてくれた。気晴らし次いでにそれに乗ってみて疑問を解消してみた。


「所で本来の力って、あの僕が使ってる力ってのは君の力なのかな?」

『そうよ、アンタは私を宿した宿主でもあり私の眷属でもあるのよ!喜びなさい。それにこの力は私の本来の力の謂わば三十%も及ばないわよ!どう凄くない?』

「そりゃー凄い凄すぎるよ!」

『誉めても何も出ないわよ!』

「でもさぁ、記憶もその本来の力ないってさぁどういう訳なの?」

『はぁ~それは流石に話す義務はあるわねぇ。』


話しは長くて説明もしずらいが簡単にまとめてみた。


『古来より私達はこの世界に存在していたわ。私のような高位の神や龍なんかが結構いたわ。そんな中、とある神や龍同士の争いが突然勃発したの。理由は領地とかどったが統一するかの領地問題だったかしら、とにかく私も全ての者どもがその争いに参加したのよ。ざっと百年位続いてようやく争いは終結したけど、結果は皆全て死に絶えたの。私も途中で死んじゃったのよねぇ。ただし、しんだ魂はこの世界に残り続けていてねぇ、私らみたいに人に宿って、戦いの中で失った力を取り戻し、再びこの世界に君臨しようとしてるの私もその一人よ。だから、不服だけどアンタの力を貸してもらうわよ!』

「えっ!あっはい」


話しの内容は半分程しか理解出来なかったけど、つまり生き返る為に力を取り戻したい訳なんだな。


「じゃあー、この力を僕はもっと使いこなして、()()()()()()()!」

『何を言う、今のお前は十分強いぞ?』

「いいや、こんなの廻に比べたらまだまだだよ。廻はさぁー、強いんだよ!どんな困難も自分で退けるし、僕達を見捨てるって言っときながらも最後の最後には助けてくれるんだ。それに、僕正直、過信してたんだ。このチートだったら誰にも負けない、誰でも守れるってさ、でも使いすぎたから自滅しちゃうし、力も使いこなせないし、考え無しの馬鹿なんだよ」

『いや、そこまで自分を追い詰めなくても…』

「いや、廻はさぁ本当に強い奴なんだよ。自分の限界を何度も越えて強い奴を倒して、僕達の最高の親友で尊敬する人でもあるんだ。だから、廻に習って僕も自分の限界にチャレンジする。そうすれば皆の笑顔も守れるだろへへっ!」


これが僕の気持ちだ。廻は今は眠ってるだけ心配なんかしなくっていい。廻は僕達がメソメソして泣いてる姿を見るのは嫌いだから、廻に嫌われている僕達の笑顔で迎えてやるんだ。


『全く、変な奴を宿主にしてしまった』


最後に彼女は呆れた声で愚痴を吐いた。僕は寝るまで彼女との雑談で時間を潰し就寝した。



               ☆



『事情については分かったか、主殿あるじどの?』

「もう、主殿とか照れ臭くてヤになっちゃう!」


私は今ラーシャちゃんの別荘の一室で休憩をとっていた所、突如謎の声が聞こえた。最初は悪戯か亡者の声かと思ったが、良く良く聞いてみると私に魔法とか教えてくれた、おっさんぽいけど何か威厳があって礼儀正しい男の声だった。


それが私の中に宿っている地の龍だとも知った。その龍の声から大体の事情を聞かされた。結構壮大で私の頭はパンクしそうな話しだったけど大まかな目的は理解した(つもりでいる?)。そして、話し相手として現在に至る。


「所でぇー、廻…心配だなぁー」

『あの童か?』

「うん、ちょっと所か、かなり柄が悪そうだけどいい人なんだよ、廻は。とても強いし、徒競走は私とタメ張るし、腕相撲は流石に私が圧勝だけど、私達よりもっと先を見て自分を鍛えてるんだ。それに私達がピンチの時は見捨てるとか言っときながら最後の最後に助けてくれるんだ。いっつもだよ!いつもキツく当たるのにホントは優しいんだって優も私も知ってる。他の誰がどう思おうと、私達は優の味方なんだよ」

『我も主殿の中から覗いてはいたが、身体的にも精神的にも、主殿の言う通り強い男だった。我も流石に驚いた。あの身の熟し、強敵に屈しない不屈の精神!感服いたした』

「でも、廻は素直じゃないから、その誉め言葉は素直に受け取らないよ。それよりも、私思ったの。私、このままじゃダメだと思うの。強く…なりたいの!」

『主殿は十分強いと思うが?』

「それは貴方の力を借りての事でしょ、それにその力を使いこなせてなかった」


そうだ、多分優も思っている事だと思うが、とてつもない力を手に入れて私達は驕っていたんだ。まだ使いこなせていない力を馬鹿みたい使い過ぎて途中でバテちゃって…廻の手伝いが出来なかった。だから…


「この力を使いこなしてみせたい、廻みたいに強くもっと強く、皆の役に立ちたい。今度はヘマなんかしない。私は、弱っちいままなんてまっぴらだからさぁ。それに皆の笑顔を守りたいし!」

『おぉ、我は実に良き眷属を宿主にしたようだワッハッハッ!それでこれからどうするのだ!』


ふふふ、それは!


「今考える!それか、明日考える!」

『えっ?!』

「いやぁー、私馬鹿だからさぁー、どうしよう?案が全然思い付かないぃー!ねぇ、いい案ない?」

『いや、急に言われても…』


急に困った感じになったが、2人で案を出し合ったが、全然案は思い浮かばずその後は雑談に変わって就寝した。



               ☆



ど~も~~~~☆みんなにのアイドル!皆大好き!皆のお兄さんお姉さん的存在の神様でぇーす♪そんじゃ時系列を戻しちゃいましょうか!はい!エピローグ2になるよっ!


こっからがエピローグ1の続きだと思ってねぇ!フォーーー!暫く会えないかもお兄さんお姉さんは悲しいよぉ~(嘘泣き)えっ?悲しくない?マジかよ!ちっ、泣いたかい無しじゃねぇーか!


…では、どうぞ!



               ☆



何だか妙だ。コイツらスゲェニヤニヤとにやついて。俺はヘラヘラと笑うのは嫌なのにさぁ。何かとにやついて気持ち悪くなってきたよ。


今回は優と部屋が同席になった。でも、まだにやついていやがる。嫌になってきて話し掛けた。


「テメーら、さっきから何だ?ニヤニヤしやがって!何が可笑しいんだよ!」

「えっ!そ、そうだった?」

「そうだよ!何が可笑しかった?」

「いや、実はさぁーーー、僕も地香も、廻の事がとっても心配だったんだよ。お前なら大丈夫だって思ってたけど…けど、寂しかったんだよ。僕達」


薄暗い夜の光が僅かに優を照らしていた。2人ではちょっと狭いベットなので背中合わせで寝ている。そのため、アイツの顔は見えないが悲しさを感じた。


「だから、寂しさを堪えて。お前が目を覚ました時は二人で笑って迎えようって決めてたんだ!廻には呆れたり嫌がるのは知ってたけど、これが、廻が知ってる僕達らしい迎え方をしようってさ!へへっやっぱ、変かな?」

「………………」


そうか、アイツらは俺が意識を失ってた間にアイツらアイツらなりに悩んでいたのか。なら!


「別に、お前らが変なのは元からだよ。俺はただ、馬鹿なお前ららしいって思っただけだ」

「廻ぅーーー!」

「後、すまなかった」

「いいって!いいって!」


後で地香にも言っとかなきゃな。さて、日は沈みやがて夜となる。俺達は安堵し、眠りに着いた。

~突発あとがき作者の部屋~


作者「さぁーお待ちかねの作者の部屋だよ!今回は特別ゲストはこの二人!いよっ待ってました!(嘘)」

エロ仙人「お主の(美少女)パ〇ティは何色じゃ!どーも仙人だぞえ!」

ベ〇ダー卿「深淵より来るは我が漆黒!その淵から出でるは(登場の演出を促す詠唱シーンは長過ぎるのでカット♪)そう、我こそは卿皇だ!」


Q:何か一言ないですか?


作者「もう、長かった1章がもうすぐ終わりを迎え2章に続こうとしています。これからもこの小説を宜しくお願いします」

エロ仙人「おっ、わしか?そーだなぁ!あっ皆の(女の子達)スリーサイズが気になったら、感想で応募してるよ!」

ベ〇ダー卿「我は特にない!差して言うならば!我らが愛弟子達の活躍を刮目して見よ!」

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