表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
創命理念で異世界ライフを  作者: Izma
第一章 第一節 幼少期篇

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

13/275

幼少期篇 ここまでのアイザックの経験値

ステータス


名前:アイザック・ヴァーン

種族:人間

年齢:8歳

所属:なし(村の子供)

区分:


────────────────


技能・適性


剣術


・木剣の素振りを継続

・構えと重心が改善傾向

 ジョルが「重心が少し下がった」と指摘

・父アレンが剣の心得を持つことが判明

 今日から「本当の剣」を教わることになった


魔術


・魔素の感知は可能

・魔素の流れや密度の乱れを感じ取れる

・術として発動することはできない状態が継続

・同年代の子どもたちの発現を目の当たりにしている

 コルトが火花を散らすレベルに到達


霊術


・霊素の感知は可能

・霊素の乱れや外部からの干渉を違和感として捉えられる

・術として形にする段階には至っていない


────────────────


発現・現象(術式未分類)


・レーヴェの残した金色の灯り

 胸の奥に残留し続ける小さな光

 風や魔素、感情の揺れに反応して揺らぐ


・森の奥で淡く光る現象を目撃

 脈打つように明滅する、命の色に近い光

 レーヴェとは異なる、冷たい印象


・風と魔素の局所的な停止や歪みを感知

 短時間だが、世界が息を止めるような現象を体験


・風の揺れで眠りが浅くなっている

 胸騒ぎで眠りが浅くなる夜が増えている


────────────────


内的特性


・青い欠片との接続を維持

 記録存在と接続された状態が続いている


・魔素と霊素に「触れられる」のに「形にできない」という欠落感

 自分だけが噛み合っていないという感覚を強く抱えている


────────────────


精神状態


・レーヴェの消失以降、喪失感が心の底に残り続けている

・日常が穏やかであるほど、胸のざわつきが際立つ

・魔術と霊術に対する焦燥が強い

・父から剣を教わることで、自分にも進める道があると感じ始めた


────────────────


世界との関係


・風の祠の異変と魔獣の異常を経験

・風と魔素が不安定に揺れ続けていることを肌で感じている

・森で起きる発光現象により、世界の異変が継続中であると認識


────────────────


家族・生活


・両親と村で生活中

 母:セリア(料理と気遣いの人)

 父:アレン(剣の心得を持つ)


・友人関係が継続

 リーネ、ジョル、テルム、ファナ、マリエ、コルト


────────────────


性格・人となり


性格:

・優しく、人を見捨てられない

・臆病さと勇気が同居している


価値観:

・命に優劣はないと考えている

・できる限り殺さずに済む戦い方を選ぶ


好きなもの:

・母さんのご飯

・家族と一緒にいる時間

・友達と過ごす穏やかな日常


苦手:

・意味のない争い

・誰かが傷つく空気


────────────────


現在の位置


・8歳として村での日常を送っている

・レーヴェとの別れを抱えたまま、風と魔素の異変の中心に近づきつつある

・魔術と霊術では立ち遅れているが、剣という進路が見え始めた

・世界の揺れが、自分のまわりに集まってきている気がしている


────────────────


総評(アイザック視点)


正直に言うとさ、

世界のほうが僕より先に本気出しすぎだと思うんだ。


みんなは火花を出したり風を揺らしたりしてるのに、

僕は魔素と霊素をにらめっこしてるだけ。

なのに風は止まるし、森は光るし、

なんか知らないうちに世界の方が僕を巻き込みに来てる。


レーヴェは消えたままだし、

胸の奥の金色の灯りは勝手に光るし、

正直ちょっと怖い。


でも、剣なら振れる。

父さんが教えてくれる。

友達もいる。母さんのご飯もある。


だったらもう、

世界が何をしてこようが、

僕は僕で、ちゃんと立ってるしかないよな。


……たぶんだけど。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ