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サンドイッチ
「ほら、食べなよ」
そう言うと彼女はサンドイッチを渡してきた、
服を洗うついでに昼飯にしている
まさかニールさんが作って来てくれるとは思わなかった、
「その…味は期待するなよ…まだまだ下手…だからな…」
そういうと彼女もサンドイッチをほうばる、
少し恐るおそるだが、口に運ぶと…
「うまい!、これは、いけるぞ!」
すると彼女は
「そうか、なら良かった、やはり練習した甲斐があったもんだな」
その顔には本当に良かった、と言うような安堵の顔が広がった、
そういえば、ここのワームってなんでこんなにいるんでしょうね…
俺は何気なく尋ねると
「どうやら、あいつら、あそこが一番心地良いらしい、他の場所にはいないんだ」
彼女も何気なく答える、
えっ、どうしてそんなに詳しいんですか?
気になったので聞いてみると、
「あぁ、言ってなかったか、ここは私の故郷だ、で、あの家は私の実家だ」
「まぁ、この任務を受けてからまだ3年目なんだがな…まぁ、なんだ、ここの任務はトレーニングはもってこいだからな」
すると彼女は持っていた残り半分のサンドイッチを口にほうばると立ち上がり、
「わたしはもういくぞ、」
少しもごもごして聞き取りづらかったがきっとそういうことだろう、
待ってください、俺も行きます、と言うと、名残惜しいものの残り半分のサンドイッチを口に運び立ち上がった




