終盤
ライト
光。体そのものが光。めっっっっちゃ速い。(※スキルにより、です。)
ミラー
鏡のようになれるスキルを持つ。ライトとの相性抜群!!でも速すぎてごくたまについていけなくなる事がある。
アイテム
物質創造、質変換、量変換等、物に関するスキルであれば大体使える。ガロロン似。
「あぁッ!!くそッ!!」
怒りをそこかしこに巻き散らかす(壁等を壊す)オークス。
「もうこんなに減ってんじゃねぇか!!」
探してみたところフィールド内には五十人程度。だが一度も戦っていない。
「戦らせろよ!!何のための祭りだよ!!」
まぁそう怒らずに。そろそろ来るよ。
「チッ……俺は侵入者退治役かよ!!」
三人組らしき奴等とと戦うバルカン。
「遅え遅え!!遅すぎるよォ!!」
「ちょ、速すぎるよライト!!」
「か…かたからお…ち…るぅぅ~…」
うるさい奴等だ、と思った。最初からずっとそうだ。
「それェ!!もう一発!!」
はぁ…またか、と飽きたように頭を掻く少年。
敵の体が二つに別れた──と、それ以降は確認できない。相方らしいミラーとか言う奴がチラチラ見えるだけだ。
「カゴメカゴメェ!!」
四方八方から攻撃が飛んでくる。目に見えない攻撃を何の苦もなくするすると避けるバルカン。どころか、敵が通りすぎる時に一発お見舞いする余裕っぷりだ。
だが手応えがない。恐らくライトの肩に乗ってるアイテムとか言う奴のせいだろう。またゴムか何かに変化してるのか?……どちらにせよめんどくさい。
「何だよ何だよ!!きょーみねぇ見たいな目しゃーがって!!」
実際興味ない。只でさえ名前を出しすぎてまだ始まって少しだってのにこいつ誰だ?的な事態になりつつあるってのに……これ以上名前を増やすな。
「きゃ!!」
ん?
「も~…落ちちゃったじゃん…ライトぉ!!」
「お、悪いアイテム。」「軽いよぉ!!もっとなんかこう…無いの!?」
……………………ヤバい。危ない。一瞬ガロロン様に見えた。
「ま、いいや。じゃいっくよぉ~!!ライト(バルカン)!!」
「は~い!!ガロロンさ……………」
ッ!!
「ぐぁッ!!」 「うわッ!!」 「え?え!?」
くそっ!!くそっ!!くそっ!!くそっ!!くそっ!!くそっ!!くそっ!!くそっ!!くそッ!!くそォッ!!!!
やってしまった!!やっちまった!!なんだ今の!?なんだ今の!?なんだ今の!?完全ライトがバルカンに聞こえた!!
「いっ……ぐっ…」
!!
「忘れろ!!忘れろ!!忘れろ!!忘れろ!!忘れろ!!忘れろ!!忘れろ!!忘れろ!!忘れろ!!忘れろ!!忘れろ!!忘れろ!!」
取り敢えず男二人をボッコボコにする。グッチャグチャにする。
「うっ………あぐぅっ!!…」
「ぐっ!!…………がっ!!」
「ひっ………恐いよぉ……」
あ~…怯えてるガロロン様かわい…………………………………………………………………………………
アァあぁああアァアアアああぁあアァアあアァあぁあアァッ!!
「もうダメだ俺!!」
ビクッと驚くアイテム。止めろ。壊れる。
「な、何で……私には………攻撃しないの……?」
「うるさいッ!!どっか行くかそいつら連れて自分のとこ帰るか週四でここに来るか……好きにしろッ!!」
もうどうにでもなれ!!何だよ!!何だよ!!何だよ!!何だよ!!何だよ!!何だよ!!この展開!!意味わかんねぇよ!!結局俺が壊れただけじゃねぇか!!
「もう終わりでいいよ!!これで最終回だよ!!打ちきりだよ!!終了だよ!!」
いや終わらねーよ?
結構あいてしまってすいません。テスト期間中でして……後悔する点を挙げればきりがないので…もうこういう奴なんだってことで理解しておいてください。(何で上から目線なんだよ)




