<アルカナ>について
一部、第10章時点情報を含んでいます。
5/3:「連鎖奥義」の項目を追記しました。
アルカナ大全では各種<アルカナ>に関連する情報を追加していきます。
「エターナル・チェイン ─Secret Options─」に記載される情報は原則本編において公開された最新のものとなります。
また、本編での更新状況に応じて一部情報は公開されないこともあります。
<アルカナ>の各種スキルの詳細、運用法、説明、総評などを細やかに記載予定です。
登場時の変化に応じて適宜情報は追記されます。
〇<アルカナ>とは
旅人一人一人に与えられる相棒にして唯一個体。
各々が固有のスキル、特性、種族、見た目、性格を有している。
チュートリアルにて方向性を決めることである程度望んだ姿で仲間にすることも可能。
階位Ⅰから始まり、最大でⅥまで進化する。
到達階位Ⅵに至った<アルカナ>は【魔王】と定義される。
<アルカナ>の育成は全てのプレイヤーに等しく最初から与えられるエンドコンテンツの1つ。
担当管理AIからの一言:「みんな頑張って【魔王】を目指してね!」
〇Type
初期段階では単騎でも十分に戦闘が可能なガーディアンと支援や生産に特化したスキルを持ったサポーターの2つの分類に分かれている。
進化が進むごとに複合的な要素が加わることでTypeが変化することがある。
基本的にTypeが変化するのは到達階位Ⅲ以上になってから。
〇特殊採取素材
<アルカナ>との親睦度に応じ特定動作にて特殊な素材を入手することが可能になる。
それらの素材は基本、主人しか素材として使用することができない。
素材が有する特性に依存するが、いわゆる代替素材としての使用が可能。
生産職の道を選んだプレイヤーは<アルカナ>との親睦度を上げ素材を入手可能な状態になるのがスタート時点とも言える。
特定動作例:
毛を梳かす。爪を切る。鱗を磨く。歯を磨く。生え変わった牙を採取する。髪を梳かす等々
〇アルカナの進化
到達階位に応じ条件を満たすことで<アルカナ>を進化させることが可能になる。
進化の名称は多数存在しており、それまでの経験・傾向・願望等様々な要素によって進化先は変化する。
1. 純正進化:純粋に既存の方向性で進化する。
癖がなく、これまでのプレイスタイルを大きく変更する必要もないことが多い。
2. 特殊進化:特殊な能力を獲得する形で進化する。
新スキルの獲得、属性の取得、特殊な能力の獲得等既存の方向性に何らかの付加能力が追加される。
3. 適応進化:主人に合わせ適応化した形に進化する。
スキルの統合を始めとし、これまでの経験から主人への最適化を行う。
プレイスタイルが大きく変わる可能性はあるが、既存の形態よりも主人に合う形になることが多い。
4. 適合進化:特殊な環境に適合する形にて進化する。
溶岩地帯や深海、無酸素環境等々特殊な探索環境に適合する形に進化する。
汎用性は失う代わりに特定の環境下に置いて無類の強さを発揮する可能性が高い。
5. 統合進化:数多の拡張性を統合する形にて進化する。
適応進化と似て非なるもの。
主人への最適化ではなく、己の存在そのものを世界に対し最適化させる。
その性質上、運用難易度が上昇することが多い。
6. 表裏進化:主人の考え方や思考がこれまでと真逆のものになる経験から進化する。
既存の方向性と全く異なる形に進化する。
この進化が選択肢に出る場合は、何らかの大きな心境の変化が主人か<アルカナ>に発生している可能性が高い。
7. 逆境進化:逆境を潜り抜けた経験から求められる形に進化する。
弱点を消すか、もしくは強みを伸ばす方向性で進化する。
強みを伸ばす場合、何らかのデメリットがさらに顕在化する可能性が高い。
8. 元素進化:元素属性を内包する形へ進化を遂げる。
肉体の魔力化、もしくは属性魔力を内包する存在への昇華が該当する。
妖精や獣をはじめとし存在の在り方が根本から書き換わる。
一種の精霊化に近しい。
etc……
〇新たなスキルの習得と強化のタイミング
新たなスキルの獲得やスキルレベル上昇の機会は大きく3つ存在する。
①進化時
アルカナが進化した際に、新たなスキルを習得・スキルレベルが上昇する。
②レベルの上昇
アルカナのレベルが上昇した際に、新たなスキルを習得・スキルレベルが上昇することがある。
③不意のきっかけ
アルカナが何らかの条件を達成した際に、新たなスキルを習得・スキルレベルが上昇することがある。
〇<アルカナ>の分類
プレイヤーの間で定着した<アルカナ>の分類分け。
公式が使用している区分けをさらに細分化したもの。
憑依系:憑依することで能力を発揮する。悪魔や幽霊の種族に多い。
寄生系:寄生することで能力を発揮する。昆虫や植物の種族に多い。
従魔系:【従魔師】をベースにしたテイマー役職の大半が該当する。
騎乗系:《騎乗》スキルをベースに<アルカナ>に乗る戦闘スタイルの大半が該当する。
共闘系:<アルカナ>と共に前面に立って戦うスタイルの大半が該当する。
武具系:妖刀、魔剣、魔槍、魔本といった意思のある武器達の総称。いわゆる知性を持つ武器。大別して《念話》で話すタイプ、武器から直接声を発するタイプ、話せないけれど意思はあるタイプの3種類が存在する。
防具系:仮面、鎧、篭手、義手、義体、義眼といった意思のある防具達の総称。会話方法については武具系と同等。
生産系:生産スキルに特化したスキルを持つ<アルカナ>の総称。服飾や料理、素材になることに特化したものまで多様な種類が存在する。
※上記は妖刀使いやドラゴンライダーのようにさらに細かく分類されているためあくまでも大枠の括りである。
〇連鎖奥義
到達階位Ⅳ以上の<アルカナ>が一定の条件を満たすことで習得するスキル。
<アルカナ>が保有する切り札にして主人との絆の証。
到達階位Ⅳに至った時点で習得する場合や、何らかの条件を満たすことで習得する場合とタイミングや方法は千差万別。
基本効果と特定条件達成時に得る絆効果の2種類が存在している。
絆効果の獲得には親睦度が関係することも……?
〇アルカナの存在理由について
──ここは人同士の争いが絶えず、リアルに存在しない大型のモンスターが跋扈する危険な世界である。
そんな過酷な環境にその身一つでプレイヤーを放り出せば、レベルを上げることすらできず初期段階から躓く可能性が高い。
そのため、【共に戦う存在】【代わりに戦う存在】【苦楽を分かち合う存在】が必要だと考えられる。
──人は誰しも自分だけの特別に憧れるものである。
よって、【自分だけの特別な存在】がいることにより長くこの世界を継続的に遊んでもらうことが可能になるのではないか。
また、より大きく愛情を注ぎこんでもらうためには生物としての姿を模るのが望ましいだろう。
故に存在理由は明確だ。
死に別たれることのない永遠の絆を。
そして、この世界に縛りつける永遠の鎖として。
──<アルカナ>との絆を育むほどにその鎖はより強固となることだろう。
とあるプレイヤーからの一言:「旅人という異界の存在をこの世界に縛り付けるためのシステム。実に皮肉が効いていて、そしてどこまでも合理的だ」
担当管理AIからの一言:「あはっ! そんなに褒めてもなにもでないよ?」




