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吐出口  作者: 鈴木
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そんなわけで食後二時間以内は激しい方はしないことにしている。

 食後十五分は極力動かない。

 椅子に座って安静に(じっと)している。

 朝はその間に三種類の薬を五分ずらしで飲む。ちょうど十五分になっていい。

 昼夕は一種類だけだから飲んだ後、十分は時計とにらめっこだ。

 その後は、三十分以内に歯を磨く必要があるから動き出しはするが、とにかくゆっくりゆっくり静かに静かに。

 …………何故こんなことを?――――食後直ぐに激しい動きをすると途端に腹にクると分かったからだ(長嘆)。

 やらかした。

 実体験で思い知らされた。

 量を誤った自覚があったから、運動で消化を促そうといきなり足踏み運動をしたらもう、即行で激痛が腹に来た。

 まあ、そうならない時もあったからやらかしたわけだが、どう考えても良くないとする方が納得。

 それで、冒頭のを徹してみた結果、今のところ、危ういな……と思うむかつき・膨満感の時でも無事に二時間を乗り切れている。

 途中、そ~っと腹や胸の下辺りをさする(マッサージする)ことはあるものの。

 ちなみに↑のやらかしの後は例によってゆるやかな足踏み+途切れさせない腹・胸・(何故か)腰へのマッサージを一時間半やり続けたことで下痢は回避した。

 ……どころかまたしても最終的には無難な(つまり少し緩いくらいの至って普通な)便秘解消になった。……全然嬉しくない(嘆息)。

 ああ、あと、頻繁にファンヒーターで体(腹……と言いたいが、小さいものなので大半足首より下になったが、それでも十分)を暖めること。

 すっかり朝は寒くなって、ちょっとでも暖房から離れると途端にひやっとなる。

 これが結構腹にクる。歯を磨く時、食器・シンクを洗う時、洗濯物を干す時、などなど。

 それぞれをやってる最中にああまずいまずいと危機感を抱くことが多くて、とにかく手間でもファンヒーターの元へ行く。

 するとすっと腹の不穏さが落ち着くのだ。……離れると直ぐに怪しくなるが。

 …………いっそカイロでも入れるか? いやでも手指の関節を壊していた時ならまだしもあれ結構な出費になるんだよなあ……。






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