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吐出口  作者: 鈴木
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放置すると田んぼ道の途中にある合歓みたいになりそう。【植物+】

 思いっきり漢探知してしまった……!(長嘆)

 前髪?前頭部?に蜘蛛がぶら下がってうーげーーーーっ。

 はぁ。

 昨日の朝、雨を理由に放置してきた庭の草抜きに出たら自宅横の庭でうっかり。

 ゲリラ豪雨があろうが隙あらば、だよなあ。

 慌てて玄関へ戻って箒装備で、以降は先に前方を払いながら進んだ。

 そうしてまず裏庭で、植物って逞しいというか脅威……と溜息。

 例の倒木から瑞々しい葉が何枚も生えていたのだ。

 太さ重さの問題で折れた部分を完全には切り離していないから、地面なり葉なりから得ている栄養が腐っていく一方に思えた枝先まで届けられているのか。その辺りのかつて葉のついていた枝は全て落としてあるから幹だけで光合成、はないよなあ。

 そのままにょきにょきと枝を伸ばされても困るんで全て千切っておいた。若いからか簡単に千切れた。……でもまた直ぐ生えるんだろうな……。

 その後は、ガスメーターのある通路から表へ出て隣家の玄関へ行ってみたら、玄関ポーチが酷いことになっていた(長嘆)。

 ポーチだけじゃなくポストの上も。

 鳥の糞だらけ……(嘆息)。

 そりゃ、置いておいた忌避剤なんて疾うに匂いは拡散しきってしまってるよなあ。

 除湿剤の交換をする為に鍵を持っていたので玄関を開けて残っていた最後の忌避剤と古いものを取り換えておいたが……意味あるかなあ。

 ああ、その前に使い捨てポリ手袋を嵌めて除菌ティッシュでゴシゴシと掃除。……それで取れないものはどうすりゃいいんだっけ(嘆息)。

 肝心の草は、まあ……そうなるよなあ、な生え具合で、終わった時には(草抜きが終わったとは言ってない)四重手袋の左手がすっかり萎えていた。

 除草剤を撒けない白実マユミの周囲が特に酷かった……。


 余談だが、ハハコグサの花期ってウィキには四月から六月とあったが、まだ咲いてるな。……いや、花というより蕾? まだ黄色が葉に囲われていた。

 それとも似た別物なんだろうか……。








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