↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
裏切られた王妃は魔王の娘に転生して貴方を滅ぼします ~覚悟しててね~  作者: 如月いさみ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
10/36

復讐の旗揚げ 7

 不味い! こんなところで暗黒計画がバレては元も子もない!

「え? そんなこと……」

「我々もいまこのことでエルドスには報復を考えている! 我々を殺そうとしたくらいだ。妹の身も……エルドスに報復をする! お二人は強そうだ!! これこそ天の助け!! 我らが命を助けてくれた黒き翼の聖女よ! 我らを騙し殺そうとしたエルドスのアレックスとエリスへの報復に力を貸してもらいたい!!」

 それに兵士たちも雄叫びを上げた。


 マランの王も深く頭を下げた。

「どうぞ、黒き聖女よ。ぜひに」

 

 誰? 黒き聖女って誰??

 あれ? え? 私、魔王の娘ですけどー……しかも皆様のお国のマラン国をまず手始めに滅ぼしてやろうととんでもないことを思っていましたけど!? 何か方向性が違う気がするわ。

 一体何がどう間違えたのかしら??

 

「でもまあ、滅ぼすよりは籠絡の方がいいかもしれないわね。一人でも勝てるけど……彼らも襲われた恨みは晴らしたいわよね! よし!」

「……行き成り方向転換ですか、リリア様」

「旅は道づれ世は世ねvv」

「情けと入れないところが……一応、自覚はあるんですね」

「うるっさい」


 私は青い風が流れる砂漠の中をマラン国の王一団と共に西へと向かった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。