第6話 新しい魔法
いいか、ヴィン、今日は魔法について話そう。突然そう言われた。この世界の魔法は晴天の魔法、雨天の魔法、星空の魔法の3つだけだとだれもが思っている。だからこそ、新しく作ればいい。ゲニウスがそう言うとヴィンセントは正直、何言ってるんだこの人 とそう思った。すると、師匠はこう言った。ヴィンがおそらく得意なのは雨天の魔法だ。
雨天の魔法をとりあえず極めろ。少しだけでもいい。
あと星空の魔法も試してみろ。星空の魔法は3つの中で1番難しい。だができるかもしれない。自分を信じて練習しろ。ヴィンセントは師匠の話し方に少し違和感を感じたが、分かりました!とそう答えた。すると、ゲニウスは俺は今から緊急の用事があるから、今日はここで帰る。頑張れよ!!そう言われヴィンセントはゲニウスに別れを告げゲニウスは行ってしまった。ヴィンセントは雨天の魔法を晴れているときでも使えるようになろうと練習した。最初はできなかったが回数を重ねるうちにどんどん水の出せる量が少しずつだが増えてきた。ヴィンセントは魔法が前より嫌いじゃなくなり前は嫌々練習していたが今は、もっと上達したい。そう思えるようになった。それから毎日大きな木に行ったが師匠に会うことはなく1週間が過ぎた。ヴィンセントは、はじめて雨天の魔法をしたときに比べてみちがえるほど上達した。




