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第5話 ヴィンの秘密

なぜか雨天の魔法は1回で成功した。だが周りの人と比べて、たくさんの水を出したり、雨を降らせたりすることはできない。ヴィンセントができたのはほんの少しの水を出すことだけだった。それに、今は雨が降っていたから簡単にできただけであって晴れているときには使えないだろうと、そう考えた。だがゲニウスは違った。雨天の魔法ができたじゃないか!!そう元気な声で言われた。ヴィンセントはびっくりした。今まで褒められたことがなかったからすごくうれしかった。そこでゲニウスは聞いた。両親に俺のことを話しているのか?そう聞かれるとヴィンセントは、僕の父と母は7歳のときに魔法が使えないことが分かって僕に興味がなくなったんだ。そう言った。それを聞いたゲニウスはヴィン、今何歳だ?そう聞かれ、ヴィンセントは気づいた。あ、今日誕生日だ。じゃあ、8歳だな。行くぞ!そう言われどこに行くの?と聞いても秘密だと言って教えてくれなかった。すると、ついた場所はどこまでも続いていそうな広大な海と穏やかな風が吹いている、とてもきれいな場所だった。俺はここが好きだ。ヴィンは好きか?そう聞かれるとヴィンは

うん、好き。そう答えた。それを聞いたゲニウスはとてもうれしそうな顔をして次行くぞ!そう言って手を引かれついた場所はご飯屋さんだった。好きなものをなんでも食べていいぞ!そう言われヴィンセントはこれが食べたいとメニューから1つ選んで店員に伝えた。数十分後、ご飯が届き2人で食べ進め店を出た。

そのあといくつか店を周りほしいものを探したが特に見つからず、ほしいものはないのか?そう聞かれるとヴィンセントは今日師匠といろんなところに行けたことがとても楽しかったからプレゼントはいらない。

そう聞いてゲニウスはそうか、そりゃ良かった!そう言い、明日もいつもの木に来い。そう言われ分かりました!とさしぶりに笑顔を見せた自分を自分で驚いた。

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