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雨のち、英雄  作者: 水瀬 美空
第3章 試験と出会い編
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第31話 個人戦に向けて

最近読んでくれる方がちょっとずつですが増えてきていて、とても嬉しいです!!読んでくれた方ありがとうございます‼️これからも読んでくれると嬉しいです!

ペア協力戦が終わり、結果が出た。運良くアヤナとサマンサはそれぞれ受かったみたいで「全員受かって良かったー!!」と話し合っていると今回も次の試験まで一旦解散するそうで、またご飯食べに行こうとサマンサが言い、みんなでいいね!と話しあい、ヘルトも一緒に連れていってもいい?とヴィンセントが聞くと「もちろん!みんなで食べよう」と言ってくれ宿に1度行きヘルトを誘ってからお店に入った。

そう言えば、剣士認定試験はどんな試験があったんだ?とサマンサが聞くとまず、ものすごーーく固い物体を切れって言われてさ、最初は無理だと思ったんだけど意外と切ることができて受かったんだ。その後も魔獣がたくさんいるところで5体倒さないといけないっていうのがあったりしてすごく大変だったよ。でもみんなの話を聞くと、魔法認定試験も大変そうだね。みんな頑張ってね。とヘルトが言った。すると、4人はうん、頑張るよ待ってて!と言い、ご飯を食べ終わり宿に戻った。そろそろ寝ようと思ったが、リヴィアのことが忘れられずどうしても彼女の声や顔が頭に残っていた。次の試験は個人戦か。全員受かったらいいな。それと、あの女の子、「リヴィア」のことについてもっと知れたらいいな、などと考えながら無理やり眠った。


次の日、朝起きてヘルトと話していると、「そう言えば、次の試験いつなの?」と聞かれたが、ヴィンセントも次の試験がいつか伝えられていなかったので「うーん、また鳥が運んでくるんじゃない?」とヘルトと話しているとサマンサが「試験明日になるんだってー!」と言ってきた。

個人戦は1対1で戦って勝ったほうが受かるらしいよ。

お互い明日に備えて頑張ろうな!じゃあ俺はもう行くからまた明日なーと言って去ってしまった。

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