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雨のち、英雄  作者: 水瀬 美空
第3章 試験と出会い編
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第23話 チーム対抗戦の開始

読んでくれるとうれしいです!!

能力試験を合格したヴィンセントは部屋に行くと、最初に比べると何人か減っていることに気づいた。そこでヴィンセントー!とサマンサが近寄ってきて受かったんだな!と言われた。うん!2人とも受かって良かった!!そう言い、喜んでいるとウィリアムがやってきて、能力試験は終了した。今からチーム対抗戦を開始する。そうみんなの前でいい、今の人数は36人だ。1チーム4人組を作れ。今回は自由にやりたい人とチームを組むこと。今から15分後にチームを決めて俺に伝えに来い。そのときにチーム番号を決める。では始め。

そう言われ、ヴィンセントはどうしようと思ったがサマンサが一緒にやろうと言ってくれ、2人は決まったが残りの2人をどうしようか悩んでいると、同じように悩んでいそうな同い年ぐらいの女の子と男の子がいた。ヴィンセントは一緒にやらない?と聞くと2人はお願いします!と言った。2人は知り合いなの?と聞くと双子だと2人は言った。女の子の方はアヤナ、男の子の方はアスナと言った。よろしく、とヴィンセントとサマンサは自分の名前も名乗りチームワークを築くためにいろんな話をした。15分たち、チーム番号は7だと言われた。それではチーム対抗戦のルールを説明する。この道をずっと進んでいくと山がある。そのどこかに宝箱がある。その中に入っているものを持ち帰ったチームが合格だ。その宝箱は全部で6個しかない。だからこの試験で3チーム、12人落ちることになる。相手に危害を加えなかったら取り合いをしても構わない。合格条件は全員無事であること、また相手のチームの人を殺したり大きな怪我をさせた場合も失格だ。連帯責任になる。それでは開始する。

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