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雨のち、英雄  作者: 水瀬 美空
第2章 師匠の足跡編
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第17話 オリジナル魔法の完成

ヴィンセントは走ってハレンのところに行き、このゲニウスという人を知っているか聞いた。すると、ハレンは当たり前じゃないか知らないわけないだろ。と言われ、ヴィンセントは自分の師匠の話をした。すると、ハレンはお前星空の魔法が使えると言っていたな。明日そいつは何をしてるか分かるか?明日は家にいるみたい。ゲニウスはもうあと5年もないうちに死ぬんだ。でもよく考えるとおかしくないか、、、雨天の魔法を作ったということは今生きているわけないじゃないか。でもとりあえず早く竜を倒して先に進まないとと考え、ヴィンセントは毎日ハレンに修行をつけてもらい勉強もして、オリジナル魔法の空を飛べるようにするにはどうししたらいいのかを毎日考え続け、雨天の魔法の雲を固めて、自分が乗れるようにするか、、いや、それだと動きづらいな、でも僕は雨天の魔法と星空の魔法しか使えないしなーあーもう早くしないといけないのにと空をながめているとあ!そうだ、雲を圧縮して足の裏に集めて空を走れるようにすればいいじゃないか、とヴィンセントは思いつき空を飛べるわけじゃないけどこっちのほうが身動きしやすいじゃないかと思い練習することにした。ヴィンセントは自分が思っていたよりも雲が自分の体重に耐えられるぐらい圧縮することの難しさに気づき相当練習しないといけないなと思い雲を圧縮したものを何個か作りそれを足裏に持ってくるという練習をし続けた。すると、ある日3秒ぐらいだが飛べる浮くことができ、そこから練習するうちにどんどん浮き続けることができるようになっていった。それを見たハレンは随分上達したな。と言われ、ヴィンセントその魔法を使うときに晴天の魔法や雨天の魔法のように言葉を決めておいたほうが集中できるしやりやすいぞ。と言われ、たしかになにか決めないとな。うーん、、クラウドリープ、、うん、これにしよう。やっと完成した。

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