中学生編⑤サリーからの手紙
ニーナへ
こんにちはサリーです。
このたびはお手紙ありがとう。
私の手元にもランドセルくらいのサイズの大きい人形があります。こちらは茶髪のロング。目は黒いビーズでできていて、黒いワンピースを着ています。シックな感じですが首元に赤いリボンが巻かれていて可愛らしいです。これをニーナだと思って言葉を送って欲しいとのことです。
私もニーナとほぼ同じ立場です。
ですが多分ニーナの方が進んでいると思います。
私の方はまだ逮捕されていないので裁判とかそういう話じゃありません。
ネットのエゴサの話なんですが、目悪くならないように部屋を明るくして見れば良いのではないのでしょうか?
気になって仕方のないことを無理矢理やめたら、もっと気になるでしょう。見るだけ見て、とことん見て、そしたら飽きるのではないのですか?
このアドバイスが参考にならなければ、やめる方法を自分で模索するしかないと思います。
私は昔ポテトチップスにハマりました。
やめたいのにやめられなくてストレスでした。
晩御飯が食べれなくなっても口がボロボロになっても何故かやめられませんでした。
それでやめ方を模索してみました。最終的にやめれた方法は、
①口いっぱいにポテトチップスを詰める
②輪ゴムでポテチの袋を縛り見えないところに隠す
③口の中のポテチをゆっくり噛む
④スマホをいじる
という方法でした。対象を遠くに移動させ別のことをするのが1番でした。
ニーナにとってネットを見ない良い方法が見つかると良いですね。
夜、寝れないことと死にたいことについては私も同じだから分かりません。
眠れなくて脳が麻痺する感覚が不愉快です。
死にたいという急にくるあの衝動怖いです。
まぁニーナのゲロのように万物は流転するので、今私たちは時の流れに委ねるしかないのかもしれませんね。
では、ニーナ、さようなら。
サリー




