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料理も頑張る!

「そうそう九瑠璃もう梅雨なんだから、重ね重ねになるけど雨の日は無理しちゃダメだからね。まだ新生活にも慣れていないんだから、、、」

「そういう時こそやるのが主人公じゃん」

「もー。。。割と主人公気質ではあるけど、上手くやる主人公は聞き分けが良いものよ」

「分かった。雨の日でも頑張る」

「分かってないから、、、」

「私はやる時はやる女です」

「はいはい。じゃあやる時はやる。クッキングタイムお願いしましょうかね?勿論手伝ってくれるよね?」

「はぁ、、、」急に塩らしい声を出す九瑠璃をさらに追い込む

「やる時はやるんでしょ?」

「が、がんばる、、」

意地悪したけど効果なしかぁと思う結衣であった。

「手伝うわよ。アンタが火事起こしたら困るからね」

少し顔が綻ぶ九瑠璃

「ありがとう。じゃあまず何から?」

「お肉を切ったら臭いがつくから、サラダ用の野菜から切ってしまうよ」

「了解」

少し危なっかしいが、洗ったアボカドを切らせる結衣。

「レタスはそうねー食べる分を適当にちぎって、洗って。」

シンクをビシャビシにしながらもこなす九瑠璃。

「後はお皿にのせてラップして冷蔵庫に入れる。出す前にツナを入れましょう。」

「じゃあ鶏肉と炒めるのと、味噌汁用の玉ねぎも好きなだけ切って、お肉を一口大に切ってね。後はケチャップと醤油で炒めて、塩胡椒好きにやってみて」

「そんなにやるのについててくれないの?」

「できる女なんでしょ?終わったら味噌汁は作ってもらうから声かけて」

「見ててもくれないの?」

不安そうである。少し笑いそう。。。

「頑張って」

「はい」

味噌汁を作る時に九瑠璃は味噌以外も出汁の要素入ってたんだと関心したりしていた。

どんだけ何も考えず生きているんだ、、、

料理が出来上がり二人の食卓は調理中とは違い九瑠璃が元気だった

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