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抗生物質の適正使用

 以前にも抗生物質の使いすぎについて書いたことがあったと思うが

インターネット上の記事でも

>2020年までに抗菌薬の使用量を約3割減らす目標に向け、国が抗菌薬適正使用の手引きをまとめる方針。

と出ていた。

薮みたいな医者が多いと間違いなく耐性菌はすぐに出てしまうんだろうなと思う。


 以前薮医院に来た患者さんで、尿道炎を訴えていた人に尿検査と尿沈渣をしたことがある。その結果カルテに書かれていたのは、尿検査は異常なしで尿沈渣も白血球や赤血球も見つからないという文字だった。その人にもレボフロキサシンを1週間処方していたのである。


 手引きの第一弾は風邪や下痢などについてのようだが、上記のような尿路感染症についてもやってほしいという意見が医者から出されたようだ。

まともな手引書が出たら薮が使える抗生物質はどれだけあるのだろうか?それとも抗生物質が使えるケースに全員を無理やり当てはめていくつもりなのだろうか?


 ほかにも薮はすぐに抗生物質を入れた点滴を患者さんにしようとするのだが、それも規制されるんじゃないかなと思っている。その理由は、ほかの病院ではどうも血液検査で白血球の数値が高かった時などに点滴を行っているようなのだ。ほかの病院で治療してもらった人なんかも薮医院には来ることがあるため、その患者さんがどのような治療をしたのか聞き取りを行った際に判明したことである。


 今後手引書には必要な病気についても順次掲載していく予定だそうだ。医者でもない私の意見を言う場所があるとは思えない。しかし今後ほかの病気についても検討するというのなら、ぜひぜひニキビについても掲載して欲しいものである。薮はすぐに抗生物質の内服薬を処方するのだ。しかも、一生飲まないとダメだと言わんばかりに毎月処方するのである。


 ちなみに薮医院でニキビに処方されている内服薬はミノマイシンという薬である。添付文書には、胎児に一過性の骨発育不全、歯牙の着色・エナメル質形成不全を起こすことがあるなどといったことが書かれているが、若い女性にも平気で毎月処方するのである。


 今日の患者さんとの会話で、最近は糖尿病や高脂血症なども腸内細菌が関係しているとこの前勉強してきたとか薮が言っていたのを聞いた。そんなことを勉強してきたと発言するくらいなら、自分の抗生物質の使い方についてもう少し考え直したほうがいいのではないかと思ってしまった。

抗生物質で腸内細菌を殺しまくっている人が腸内細菌の大切さを語るというのは笑い話でしかない。


 こういったことも全部保険請求の監査をしている人は目にしているはずなのである。

ほかに誰も止める人のいない、内部で何が起こっているかわかりにくい個人病院の医者のうち薮みたいなヤブ医者は保険で切られて自分の損になると思わない限りこういったことをやめようとはしない。きちんとした監査をすることで、少しはましな医療が地方でもできるようにならないのかと思ってしまう。

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