第三百九十五章〜こんなことって…
書かせていただきました。意外な展開でしょうか?そうでもない気もしますが。今ちょっと刺激的な場面を入れてみようかと思いました。俺も 伏線になればいいと思いますよろしければお読みになってみてくださいませ。
「あー油断しちゃったなあ!こんな事になってるたーな。もう売るに売れねーしよ」
柏木は駄々を捏ねる子供のよう(悔しがった。
きっと株価の下降によりかなりの損失を被ったのであろう。
「くそっ!てめえの所為だ。」
と、突然柏木が蘭馬の方に向けて怒鳴り散らした。
「え?」
彼の豹変に蘭馬は驚きと恐怖しかなかった。
「お前がこんな所にやって来て俺様をたぶらかしたりするからこうなったんだ!142万の損失だぞ」
「そんな……」
「もう下がり過ぎて損切りすらできねえ。下がりきったとこを買い戻すったって資金がもうねえよ」
「そう……」
蘭馬には言葉はなかった。
「賠償しろや。お前の所為なんぞ!早く賠償しろや!」
「きゃっ」
蘭馬には悲鳴をあげるしかなかった。
「早く!」
彼は蘭馬の肩をがし、と掴んだ。そしてそのままの勢いで圧し倒した。
「いやっ」
叫んだが無駄だった。
蘭馬はすべての衣服を剥ぎ取られ、産まれたままの格好にされた。
そして、そのまま滅茶苦茶に犯された。
「お前の所為だ!お前の!」
柏木は叫ぶようであった。蘭馬は野獣とのセックスに身を任せるしかなかった。目尻からは涙が流れた。
「泣いたって無駄だぞ。女だからって泣けば許されると思ったら大間違いだぜ!」
彼は闇雲に力任せに突いてきた。蘭馬は、膣口に、陰唇や陰核に、痛みしか感じなかった。それでも耐えた。我慢した。そんなことで嫌なことを忘れてくれるならそれでいいと思った。上気を取り戻してくれと祈った。
蘭馬がイってしまったのと同時に柏木も果てた。
荒い息遣いの音だけが聞こえた。
「御免なさい」
蘭馬は謝った。何をやったからとかわからなかったけれど、兎に角謝った。涙は止まらなかった。
彼の怒りが収まったかどうか などわかり得なかった。
お嫁になっていただきまして誠にありがとうございました。できたら次も 書きたいと思います よろしくお願い申し上げます。




