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第三百九十二章〜尋問は続く。玲子は何処に行った?
履かせていただきます。亀のショーです。本日最後の投稿となりますリ働く 薬を飲んで眠るだけです。皆様方、本日も1日、お付き合いいただきまして誠にありがとうございました。また明日もよろしくお願い申し上げます。それでは良い夢見てくださいね!おやすみなさいませ。
「お洒落してはなりませんでしたか?お洒落して渋谷に来てはなりませんでしたでしょうか?」
翔子は逆質問で応じた。
と、
「あ、いえ。そんな意味ではなかったのですけどね。ただ……、ちょっと…」
「ちょっと何ですの?」
翔子は退かなかった。
「わたくしも暇では御座いませんわ。」
「はあ。そうでしょうとも。失礼ですが高木翔子さんは、旦那様はいらっしゃるのでしたかな?」
知った風に老警官は訊く。
「いえ。おりません、独りですわ」
翔子は嘘をついた。正直に答えれば、克典に連絡がいくかもしれない。そうなってもらっては困る、その思いからであった。
それにしても、知らぬ間に玲子からの通話は終話になっていた。玲子はは一体どこに行ったのだろう?どこから電話していたのだろう?今日の この状況を知っているのだろうか?彼女にとっても予定が狂ったことになっているはずだが……。
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。




