第三百六十六章〜玲子再び
書かせていただきました。本日最後の投稿となるかもしれません。 あとはお薬飲んで眠りにつきます。皆様方、本日も1日 お付き合いいただきまして誠にありがとうございました。明日お会いできたら嬉しいです。それでは皆様 大変 夢見てくださいね。おやすみなさいませ!
『あらまあ。何なのその言い方は?忘れちゃったの?そんなに怒るところ?立場をお考えなさいよ立場を』
玲子は相変わらず強気であった。しかし、今は翔子にも少しの自信ならあった。
「さあて、何処に仕掛けたのかしらね?」
わざと口に出して探すフリをしてみた。
『なによ?』
玲子も少し気になりだしたようだ。
「んー?なにかしらね。何か仕掛けられてないかな、ってね。捜してみていたのよ」
『え……?』
どうやら玲子は図星をつかれたようだった。
『え……』
動揺を隠せないでいるようだった。今度は 翔子が嘲笑った。ターンが入れ替わったようだ。
「秋葉原とか行けば買えるのでしょう?割合簡単に」
『なによ』
「盗聴器とか、盗撮器とかさ。わかるでしょ意味?」
するとしかし玲子は、
『は?何のこと?それって犯罪グッズじゃないの?いいのそんなこと言って』
「まぁ、一般的には防犯グッツって言うわね。でもそれをあなたも使ったのではないかって……」
『ふん。だから何?それで?ふふ。いいの?私を怒らせるとあなた、そのまま生きることはできなくなるのよ。ねぇ、平井聡君?』
翔子=高木翔子は、口を噤んだ。そうだった。それでは強気にも出られまい。高木翔子の弱みを彼女に握られているのだった。
お読みになっていただきまして誠にありがとうございました。




