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入れ替わり  作者: 鶫野(つぐみの)あかり
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第三百五十九章〜昔を思い出す……

書かせていただきます。最後の投稿となるかと思います。、今眠る支度をして眠るだけでございます。様が 多分 本日も1日お付き合いいただきまして誠にありがとうございました。明日お会いできたら嬉しいです。それでは。おやすみなさいませ!

トントン拍子で、その67歳の初老の男性と逢うことになった。翔子にはいまいち、高齢の方々のするセックスが想像出来なかった。それ程パワフルではなかろうし、ダイナミックでもなさそうだし、センシティブかどうかもわからない。何しろそういった経験が翔子にはないのだった。

そもそも翔子の方はえっち目当てでなくとも良いのだから、お茶を飲むだけでもと仰るのもありがたい限りであった。


     ♢


ハチ公像前に現れたのは、いかにも引退後のサラリーマンという感じの身なりの整った男性であった。アプリで見た写真の通りであった。

「お待たせ致しました。お待ちになりましたかの?」

のぶと名乗ったその初老の男性は、腰も曲がっておらず、清潔感溢れるいい男に見えた。

「いえ。ちょうど今来たところに御座います」

言うと、のぶは少し笑い、目を細めた。

「若い頃を思い出しましての」

のぶは嬉しそうだった。

「約束通り、お茶でも飲みませんか?あ、いや。そろそろお昼の時間かな。食べる方がよろしいですか?」

訊いてきた。

「どちらでも。お任せ致しますわ」

すると、

「ほっほっほ。どちらでも良いという答えは一番困りますのぢゃ」

「済みません」

思わず謝った。すると、

「良いのですよ。遠慮なさらずに。じゃあ、レストランでもいきましょ。よろしいかな?」

翔子は賛成した。確かに、朝食抜きだったからお腹は空いていた。

お嫁になっていただきまして誠にありがとうございました。また明日も宜しく御願い致します。

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