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入れ替わり  作者: 孑孑(ぼうふら)
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第二百八十章〜すすきのの怪

書かせていただきました。お時間かかってしまいました。殺人事件の詳細がはっきりしていきます。その殺人事件にはどうやら 被害総額が関わってる可能性があるのです。一体どのような展開が?楽しみにして いただけましたら幸いです。

地取りは、50名体制の捜査員により絨毯爆撃 のように、すべての各戸に向けて行われた。犯行時間的には人通りもある時間帯なので簡単に目撃者などは見つかると思われていた。

ところが、操作を開始してから数時間が経過してもなかなか直接の目撃者は見つからなかった。

遺体の第一発見者であり 通報者である女性は、山田愛理という女性であった。白いキャミソールにタータンチェックのキュロットスカートというラフな出で立ちの愛理は、

「すすきののお店でバイトしていて、帰り道にふと遠回りしたくなって、普段あまり通らない道を歩いてみたところ、たまたま人が路上てま寝ているようなのを見つけた。その男の顔は見たことはなかったし客でもなかった」という。

ただ 酔いつぶれているだけの酔客かと思ったら、大量の血液が下に流れているのを見て慌てて 110番通報したのだという。

鑑識の結果、凶器に付着していた指紋と彼女のそれとはまったく一致しないことがはっきりしたので、愛理は重要参考人として指定はされたものの、そのまま自宅に返された。

更に鑑識は進み、胃の中の未消化内容物や血液の凝固状態からして、死亡推定時刻は、遺体発見時と同じ29日の午前9時前後であると推定された。死後すぐに発見されたのだ。

聞き込み捜査によって、新たな事実も発覚した。死亡推定時刻 前後に、ある人物の目撃証言が、多数あることが発覚したのだ。

その人物とは果たして……。

それは、平井聡であった。あの入れ替わり事件によって一躍有名になったあの、平井聡であるワイドショーやニュースなどによってプライバシー から 何から何まで暴かれたがために、誰もが知っていたあの男、だ。

お読みになっていただきました 誠にありがとうございました。

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