表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
入れ替わり  作者: 孑孑(ぼうふら)
273/329

第二百七十二章〜体質の問題

御早う御座います。書かせて頂きました。富江の新たなる旅立ちてます。御読みになって頂けましたら幸いです。

このままでは餓死してしまうのではないかというような恐怖に苛まれたのである。こんなことは生まれて初めてである。富江は常に小食であり、今まであまり空腹というものを感じずに生きてきたのである。

━━おかしい。身体がおかしい。

司の体質がそのまま受け継がれたのだろうか。彼女はこんな体質で生きてきたのであろうか?やはりいつもの富江とは違っていた。

おかしい━━。

それが率直な感想であった。新富 司という女性は、割合大食漢なのであろうか?それともそれが普通なのか、わかりはしなかったが。

富江は冷蔵庫の中からレンジてま温めるだけの餃子を見つけた。

皿に移すのももどかしく、乱雑に平皿に移し替え、レンジに入れてタイマーを回した。た。温め五分がとてつもなく長く感じられたものだった。

レンジが回っている間に小皿を見つけ、お醤油とラー油とお酢を入れて乱暴に掻き回していた。

出来上がった瞬間に取り出し、六個入りの餃子を一気に口の中に放り込んだ。

すべての餃子を喉の奥に流し込んだことで、ようやく満足感というものが込み上げてきたのである。

になっていただきまして誠にありがとうございました。まだまたま書かせて頂きます!宜しく御願い申し上げます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ