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タイトル未定2026/02/14 21:43

ノンエイリアン


ジョニー(23歳、首と左手首に痣のある青年)は、顔に傷のある男性、ホーイの仕事を手伝うため、とある野原を訪れていた。


その野原には、四角形の都市があった。都市全体が石で構築されており、そこには人間に似た多数の骨格があった。しかし、頭蓋骨は槍のように尖っていた。その尖った頭蓋骨の住人たちの都市の廃墟には、正常な人間の骨が、尖った頭蓋骨の骨と格闘するような姿勢で横たわっていた。


四角形の都市の端には、緑色の円盤が地面にめり込んでいた。


ジョニーはホーイに尋ねた。「国から全部調査するように言われてるんだよな?」 ホーイは「ああ」と答えた。


ジョニーは金属バサミで円盤の破片を一つ切り取り、ポケットに収めた。それからジョニーは再び都市の中へ戻り、尖った頭蓋骨の骨を一つ掘り出し、さらに正常な人間の骨も一つ掘り出した。骨を地面から掘り出すと、ジョニーはホーイに大きなキャンバス地の布を二枚持ってくるように頼んだ。ホーイが布を持ってくると、ジョニーは尖った頭蓋骨の骨を一枚の布の上に置き、正常な人間の骨をもう一枚の布の上に置き、それぞれの布で骨を包ませた。それからジョニーは石を一つ掘り出し、別のポケットにしまった。


ジョニーはその二つの布包みをトラックの荷台に載せた。ジョニーとホーイはトラックに乗り込み、運転手はトラックを発進させた。


トラックはジョニーの家の前に到着した。ジョニーとホーイがトラックを降りると、運転手はトラックを走り去った。


ジョニーは二つの布包みを家の中に運び入れた。家の中に入ると、ジョニーは二つの包みを床に下ろし、布を広げた。そして、先ほど収めた円盤の破片と石を取り出した。ジョニーは戸棚へ行き、それを開けて、器具や様々な薬品を取り出した。そしてジョニーは、尖った頭蓋骨の骨、正常な人間の骨、円盤の破片、そしてその石の分析を始めた。


分析を終えると、ジョニーは大きな疑問を抱き、本棚へ走り、大きなノートを一冊取り出した。ジョニーはそのノートを開いて読んだ。ノートにはこう書かれていた。


「ノネリアン この言葉を英語で書け。次に、ノネリアンという言葉を分割して二語にせよ。」


ジョニーは自分のノートを取り出し、ペンで「nonalien」と書いた。それを見てジョニーはひらめき、その言葉を「non-alien」と書き直した。


ジョニーは散歩に出ていたホーイを呼び戻し、家の中に入れてから告げた。「尖った頭蓋骨の骨は200万年前のものだ。もう一つの骨は正常な人間だが、歯はこの世のものではない金属で作られていた。」

「マジか?」とホーイが尋ねた。

ジョニーは答えた。「都市を造るのに使われていた石は400万年前のものだ。尖った頭蓋骨の骨は200万年前、もう一つの骨も同じく200万年前だ。円盤も同じく200万年前だ。」

「そんなことってあり得るのか?」


ジョニーは自分のノートをホーイに見せた。そこにはこう書かれていた。

nonalien non-alien


次にジョニーは大きなノートをホーイに見せた。そこにはこう書かれていた。


「ノネリアン この言葉を英語で書け。次に、ノネリアンという言葉を分割して二語にせよ。


ノネリアンは、その全ての構成要素が地球という星にのみ存在するものであり、宇宙の他のどこにも見つからない。故に、真に地球の生物と見なされる。新たに発見されたホモ・サピエンスの化石は、その歯が地球上に存在しない金属でできていた。そして詳細に調査すると、骨にはカルシウムの他に、やはり地球上に存在しない物質も含まれていた。しかし進化の過程で、それらの物質は現生人類からは完全に失われている。さらに、その円盤も、この新たに発見されたホモ・サピエンスの化石の歯に見られたものと同じ金属で造られていた。


これらの化石が発見された場所において、ノネリアンは、ホモ・サピエンスによって素手で殺されていたことが確認された。すなわち、人間ホモ・サピエンスこそが、『真の地球人』であったノネリアンを虐殺し、絶滅に追いやった『侵略的外星人(宇宙人)』なのである。」


終わり

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