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PKになった俺は孤立するしかなかった  作者: 北神悠
第五章 世界幼樹と天鳥の子
98/113

Ep93 魔法スーパーミラクルウルトラハイパーアルティメットボンバー鉱石

遅くなりました

「なんか、違うのができたな」


 ヒロの加工していたメタルボールは、キラッと光ったかと思うと、今までとは違った色に変化していた


 魔法青銅(素材)

 品質:3 レア度:4

 メタルボールの死骸を加工したもの

 加工に一工夫加えた初級素材

 これくらいできて普通だけどね


 叩き方などやり方を工夫していたが、一向に魔法銅の微妙な品質しかできなかったので、道具の方に手を加えることした

 今まではガーラントの所で作った普通の鉄製の金槌を使っていたのだが、レア度も同じなので、魔法銅で制作しなおしたところ想像以上に良い出来になった


 魔法銅の金槌(道具)

 切れ味:0.1 破壊力:2.6 耐久:560

 品質:5 レア度:3 魔法鉱適正+2




 上位の素材を作れたのは良かったが、魔法青銅で初級素材か

 鑑定の言ってることを、前向きに解釈するとこれ以上凄い素材も作れるということだ

 早速今できた魔法の青銅を金槌にしてもっと上を目指そう

 やはりもの作りは楽しい


 そう言えば、ガーラントのとこ出てからステータス見てなかったな


 1J:墓荒らしLv21

 2J:生産狂人Lv37

 3J:鬼薬師きやくしLv3


 スキル:採取Lv20※、生産初級Lv31、一流斧術ふじゅつLv18、石師Lv22、鑑定Lv28、解体Lv28、調合Lv20※、上級製薬Lv8、識別Lv27、木師Lv33、切断改Lv26、研磨改Lv33、接着改Lv12、分離LvMAX、精密作業Lv25、肉体超強化Lv25、計測量Lv9、穿孔Lv20※、光球LvMAX、砲術Lv17、拠点把握LvMAX、ダウジングLv20※、超集中LvMAX、アラームLv18、裁縫Lv20※、鍛冶匠Lv16


 EXスキル:メディーナ式薬学

      木の精霊の加護

      ???

      イグニファスの加護


 スキルポイント:34


 採取Lv20※→採取匠Lv1(必要スキルポイント10)

 <採取させたら動きがキモイと引かれるレベル>


 調合Lv20※→上級調合Lv1(必要スキルポイント10)

 <まぜまぜめっちゃ得意>


 穿孔Lv20※→穿孔改Lv1(必要スキルポイント6)

 <穿孔の道はまだまだ始まったばかりだ>


 ダウジングLv20※→ソナーLv1(必要スキルポイント10)

 <足から超音波が出ます、尻から出なくて良かったね>


 裁縫Lv20※→裁縫匠Lv1(必要スキルポイント15)

 <その動きまるで機織り機械>



 凄いレベル上がってるな、主に生産系が延びている

 最近戦いだいたいカバ太任せなとこあるからな

 

 にしても、結構経験値無駄にしてたな

 まぁ、今更悩んでも仕方がない


 新しい取得スキルは……生産系はないな

 斧術だけあれば、後は武器の質とパワーでカバーしよう

 スキルポイントがもったいない

 どうせ、またスキルのランクアップもあるだろうからな

 『生産初級』は上級あるだろう


 必要そうなスキルはランクアップしておこう



 スキル:採取Lv20※、生産初級Lv31、一流斧術ふじゅつLv18、石師Lv22、鑑定Lv28、解体Lv28、調合Lv20→※上級調合Lv1(NEW)、上級製薬Lv8、識別Lv27、木師Lv33、切断改Lv26、研磨改Lv33、接着改Lv12、分離LvMAX、精密作業Lv25、肉体超強化Lv25、計測量Lv9、穿孔Lv20※→穿孔改Lv1(NEW)、光球LvMAX、砲術Lv17、拠点把握LvMAX、ダウジングLv20※→ソナーLv1(NEW)、超集中LvMAX、アラームLv18、裁縫Lv20※、鍛冶匠Lv16


 EXスキル:メディーナ式薬学

      木の精霊の加護

      ???

      イグニファスの加護


 スキルポイント:8


 裁縫は今のところ不自由してないし、採取はカバ太とリーフがいる

 わざわざ俺がやる必要はない


 よし作業再開だな


 リーフも俺をまねて、魔法銅で金槌作ったみたいだな

 絶対負けん




 それから二週間、カバ太が大量乱獲したせいで周囲のメタルボールがいなくなったらしい

 まぁ、仕方ない


 俺たちが倒せる最強の魔物は、奇襲ありで<ランク5>までだろう

 ここでこいつを見つけられたのは良かった


 現状最高は鋼まで作れた


 魔法鋼(素材)

 品質:1 レア度:6

 メタルボールの死骸を加工したもの

 魔物の生命力が多量に含まれる鋼で、中級素材としては質の高いほう

 まぁ、ギリでできたやつだけどね


 <ランク3>の魔物から、レア度6が作れるのはかなりおいしい


 一つ下のレア度5の魔法鉄に関しては山のようにある

 しかし炉がないから、伸ばして板金にして木の防具に張り付ける事しかできなかったからな

 装備も全て魔法鉄で新調したい




 ……その前に今日で5徹目だったな

 今日はカバ太枕で寝よう




 おまけ


 カンカンガンガン


 ピカーン


「わわっ、まぶしいでし!」


「おい、どうした? って、なんだこれは」


 今まで師匠が見たことない程ビックリした顔をしてたでし


「……レア度15……魔法スーパーミラクルウルトラハイパーアルティメットボンバー鉱石だと……馬鹿なこんなものが出来るなんて」


 師匠はそのまま手をついて、リーに弟子入りを志願したでし

 まぁ、特別に弟子にしてやるでし

 リーの言うことは絶対でしからね



 それから、元師匠とりーで超すっごい罠を作ったでし

 そして、今リーの目の前では赤髪の女が地面に頭を擦り付けて「許してください」と懇願してるんでし

 泣くなんて情けないでし

 まぁ、リーの靴舐めて、一生下僕としてリーの下で奉公するなら許してやるでし


「リーの天下はこれからでし!!!」


「うるせえっ!」


「ぎゃぁあ、なんでし」


 大声で寝言を叫んでたリーフは、その声に起こされたヒロに拠点から放り出されたのであった




「……夢だったんでし、しかし、いつか絶対リーが「ドガァン!」ぎゃっほうでし!」


 外でも叫んでるリーフの顔面に、破裂ドングリがクリーンヒットした

 彼女はその後、朝まで静かだったという




「んあ、なんか顔がすっごい痛いんでし。それに、口の中が土だらけなんでし」


夢オチです

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