「あらすじ」「キーワード」で悩む
「あらすじ」についても色々と悩んだ。物語の要約って難しい。肝心な事を書き過ぎてもいけないし……。いろんな人のを見てみたものの、今一つピンと来ない。
そこで、視点を変えてみる。人の視点をあえて捨てた。私の場合、読んでもらう事を考えても仕方がないからだ。
『自分が読みたくなるような「あらすじ」の文章って、なんだろうなぁ?』
舞台は架空世界 ── 普通の人たちは魔法なんか存在しないと思っているし、死んだ人間が生き返る事もなければ、勇者という職業も存在しない。美形もたくさん登場するが、どれも癖がある者ばかり。主人公たちは主人公らしくなく、王侯貴族でもない。魅力ゼロの架空世界で繰り広げられるドタバタ劇である。
『なんか、違うなぁ。人マネっぽい』
旅をする美しい五人の兄妹がいた。兄は美女も逃げ出す『美貌の剣士・レイ』だが、その中身は堅物な田舎者。妖艶な踊り子の三人の姉たちはなんでも器用にこなし、世渡り上手。それに比べて、末の妹『小さな妖精・サク』は誰よりも鈍臭くて非力な最弱者。
そんな兄妹が旅先で出逢ったのは、職を探して転々とする目付きの悪い双子の兄弟と、『通りすがりの商人・ローゼン』だった。しかも、この商人がなかなかのクセ者で ──。
自分には なんの取り柄も無いと思っているサクは、全く大した事のない翻弄される側のはずだったが、予想外の方向に物事が進み……。
── 予測不能で荒唐無稽な夢物語が始まる ──
『詳しくなったけど、長過ぎる。こんなの「あらすじ」で疲れる』
美女も逃げ出すほどの美貌の兄・レイと、小さな妖精のような容姿の妹・サクは、旅先でクセ者商人・ローゼンと出逢う……
『主人公だけ一ヶ所に固めて書いてもダメだ』
色々また悩んだけど、やっぱり、今のでいいか!
なお、キーワードは最初はよく分からず、適当にチェックを入れていたが、後から「作風と違うかな?」と思えて、現在の状況に落ち着いている。
(2025/07/21-07/27記述)
☆あらすじ☆
舞台は架空世界 ──
女のように麗しい顔をした『美貌の剣士』の兄・レイと、妖艶な踊り子の三人の姉たち、そして、『小さな妖精』のような末の妹・サク。兄妹が旅先で出逢ったのは、目付きの悪い双子の兄弟と『通りすがりの商人』だった。しかも、この商人がなかなかのクセ者で ──。
自分には なんの取り柄も無いと思っているサクは、全く大した事のない翻弄される側のはずだったが、予想外の方向に物事が進み……。
── 予測不能で荒唐無稽な夢物語が始まる ──
元々はこうだった「あらすじ」を、8/28に最後の一文を修正。
── 奇想天外な夢物語が始まる ──
しかし、12/6になって、「なんか、急に思い付いた!」という事で、今夜、変更した。と、行きたかったが、なぜか変更できず。編集ボタンが反応しなかった。エラー?
でも、後になって、最後の一文が気になった。違う? 練り直す。
── 夢物語のような人生の旅路が始まる ──
── まだ、誰も見た事のない人生の旅路が始まる ──
── それは、まだ誰も見た事のない人生の旅路 ──
── 人生の旅路とは、いつも予想外の連続である ──
人生の旅路とは、いつも予想外の連続で、時に幸運に巡り合い、時に運命の歯車を狂わせる。
希望に満ちた物語
── 全ては無垢な魂によって動き出す ──
サクの無垢な魂が人々の運命の歯車を狂わせる!
サクの純粋な心が人々の運命の歯車を狂わせる!
今、書いている物語を端的に表すのは……、これかも!
という事で、2025/12/07 現在に至る。
その後、2026/04/15 には最終的にこうなった。
☆ あらすじ ☆
女顔がコンプレックスの『美貌の剣士』の兄・レイと、体の弱い『小さな妖精』のような末の妹・サク。二人は姉妹たちの婿探しの旅に嫌々付き合わされる。そんな兄妹が旅先で出逢った優男・ローゼンは、泣く子も黙る『武闘派商人』だった ──。
自分には なんの取り柄も無いと思っているサクは、全く大した事のない翻弄される側のはずだったが、予想外の方向に物事が進み……。
サクの無垢な魂が人々の運命の歯車を狂わせる!




