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主要キャラの変更は突然に…〜第15章
主要キャラは当初、主人公の3人と合わせて8人だったが、物語が進むに連れて変わってしまった。
『武闘派商人』ローゼン
『小さな妖精』サク
『美貌の剣士』レイ
ヒカル&カヲル…レイが雇ったサクの用心棒で、目付きの悪い双子。
華夜、美夜、輝夜…レイとサクの姉妹で、妖艶な踊り子。
この8人で最後までいくつもりだったのに、第15章の第2話あたりで気が変わった。
「本真に、このままでええん?」
キャラクターたちの個性をよく考えた時に、「これは無理じゃわ」と思いかけた。なので、「ラストは大体、こんなもん」と軽く考えていたら、このラストは使えないと気付き、没にする。
最初にしっかりテーマを固めていないと、こういう目に遭うのだ。所詮、素人の書く物である。
主要キャラはこれから決まっていくだろうが、意外にも化けたのが、ローゼンの弟・ルーク。書いているうちに乗ってきて、いい味を出し始めた。御者のモーはただの端役ぐらいで登場させたのに、これも変わってきたし、カヲルは人生観が変わる瞬間をいくつか迎えた。
他にも、突如、思い付いて変なのが出来たり、ただの脇役で終わらせるつもりが、急にクローズアップしたくなったり、これも物語を作る醍醐味かなと、思う。
(2024年のメモに2025/07/20加筆)




