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浪漫旅道CANVAS  作者: 永羽野桜羅
浪漫旅道の登場人物
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14/39

ファルシアス王国の人々

☆ ───────────☆─────────── ☆

  南東部 第1章〜第2章

☆ ───────────☆─────────── ☆


踊り子『恋愛天使』の熱狂的ファン


ナン屋の女将


指輪じゃらじゃら男


 指にじゃらじゃら指輪をはめた金持ちらしき男。

 踊り子三人組『恋愛天使』に散々ご馳走したのに、そのままドロンされて刺客を雇って仕返しに来たが、刺客のうちの天堂兄弟に裏切られ、返り討ちに遭う。

 その後、縄で縛られて放置されているところ、通りかかったローゼンの隊商キャラバンに助けを求めるが、見捨てられる。ハイエナの餌となったかどうかは定かではない。(生死不明)


南東部の領主


 たぷたぷの贅肉を高価な絹の服で包んだ姿から、相当に裕福な暮らしぶりが窺える。

 踊り子三人組『恋愛天使』を手籠めにしようと考えていたが、逃げられた。

 のちに、一月ひとつきも経たないうちに お家騒動になり、領主の首はげ替えられた。ローゼンの画策によって引き起こされた事件かどうかは定かではない。


☆ ───────────☆─────────── ☆

  中部 第3章〜第9章の第ⅱ話

☆ ───────────☆─────────── ☆


タリム医師

 ローゼンがサクの為に紹介した名医。

 踊り子三姉妹の羽振りの良さを見逃さないほどに抜け目がない。

 ローゼンに「(サクは)跡継ぎの嫁には出来んぞ」と忠告し、諦め切れないなら、別に妾を持つ事を勧める。


街の酔っ払い共


人買い宿の女将と亭主と下男


宝くじの売店の店主


本屋の店主

 この書店でサクは土地の古い伝説を書いた本を求めたが、ローゼンが中央地域の神話や伝承を語り聞かせる事になり、取りやめた。ローゼンは東洋関連の本を購入。


ナルジート・シャムズ

 中部の西で出会った伯爵家の子息。ローゼンの怒りを買って、上納金が取りやめになった。

 チョイ役で終わるはずだったが、8-ⅳ)が追加となって、さらに悪役として活躍する。


ボンクラート・シャムズ伯爵

 ナルジートの父でシャムズ家の当主。


☆ ───────────☆─────────── ☆


シェリオール王子(25歳)

あだ名「シェリー」 敬称「殿下」

通称「盆暗王子」

 大陸の中央地域を統べる『ファルシアス王国』の第六王子で、ローゼンの従兄弟。母親がカラヤ家の人間でローゼンの叔母にあたる。



カラヤ・ナディア(50歳)→ナディア・●●夫人

 カラヤ兄弟の叔母で、カイトの妹。

 現国王の側室にして寵妃。

 商家であるカラヤ家から嫁ぐのは王家にとって体裁が悪いのと、権力闘争にカラヤ家が巻き込まれる事を恐れたリナの反対もあり、貴族の養女として王家に嫁いだ。


20-ⅰ)「ナディアお嬢様は陛下、つまり、当時の王子殿下に見初められたのですが、あの時は、当主だった大旦那様も猛反対なさいました」


ナディア:ローキ24歳の時の子。

16歳で結婚→当主ローキ40歳、カイト19歳。

17歳、長男アステリオン出産

19歳、次男サジッタ出産

25歳、三男シェリオール(シェリー)出産


長男アステリオン15歳、ローゼンとシェリー7歳(8歳差)

次男サジッタ15歳、ローゼンとシェリー9歳(6歳差)


☆ ───────────☆─────────── ☆


ファルシアス王国国王・フェニックス(51歳)

 ファルシアス王国の国王陛下。中部の王都が拠点。

 王妃や多くの側室らとは政略結婚であった為、寵妃としてナディアを抱える。

 期待の星であったアステリオンとサジッタの両王子を失い、失意の中にいる。


「噂では第一王子と第二王子が跡目を争っておるが、いずれも民衆の人気は無いと聞く。そうかと言って、他も大した事はない。第五か第六だったか、継承順位が三位に上がった王子などは盆暗だというし、その下の王子たちもパッとせんのであろう?」西部の領主談


第一王子アクイラ(鷲座)(35歳)

 王妃との間に生まれた。


第二王子ウルピス(狐)(34歳)

ブルペキュラ(小狐座)


第三王子アステリオン(小さな星)

(シェリーと8歳差。生きていれば、33歳)

 シェリーと同腹の兄。気高く聡明な王子で人気もあったが、成人した15歳で事故死。

 弓の名手で知られ、父王や弟たちから『サジタリウス(射手)』の異名で呼ばれる事がある。

アステリオン【ギリシア語】小さな星。

       猟犬座の一部で、ギリシャ神話のミノタウロスの別名。


第四王子セタス(鯨座。ギリシア神話の海の怪物)

(生きていれば、32歳)

 武勇に秀でた王子で彼も成人後に死去。


第五王子サジッタ(矢座)

(シェリーと6歳差。生きていれば、31歳)

 シェリーと同腹の兄。アステリオンに似て、聡明で将来を嘱望されていたが、成人した15歳で病死。


第六王子シェリオール(25歳)


第七王子ウルサ(熊)(25歳)


第八王子スキュータム(盾座)(22歳)


☆ ───────────☆─────────── ☆

  西部 第9章の第ⅲ話〜第11章の第ⅳ話

     第16章の第ⅲ話〜

☆ ───────────☆─────────── ☆


金欠の盗賊


西部の遺跡近くの村人たち


・村長


・長老

 若い頃、ローゼンの曾祖父から聞いたカラヤ家のルーツを語る。

 サクから井戸が涸れる予言を聞かされる。


☆ ───────────☆─────────── ☆


西部の領主・西の王バリス(37歳)


第一王女エミネ(18歳)

 西南の第二王子と婚約中の姫。笑顔が素敵な お姫様。


姫ベルナ(17歳)

姫ニース(17歳)双子ではなく、異母姉妹。

姫ララ(16歳)

第一王子ルスラン(15歳)

第二王子セミル(14歳)

ぽっちゃり王子ファティ(14歳)

幼い王子エルマン(12歳)


ゴリアット(20歳)自称「弓の名人」

 老けて見えるが、ローゼンとレイより年下。


☆ ───────────☆─────────── ☆


西部の街の日用品店の雇われ店主

 央華人で、央華から取り寄せた品々を売る。

 店の所有者オーナーは南部に本店を構えるラズワード商会のシャバーズ。


街の群衆


西部の街のカラヤ商店の支店長

 昔ながらの慣習を嫌う若い女性の人口流出が原因で売上が伸びず、近場ではシャムズ伯爵家の領地で新しい賭場が出来た事で普通の商売をする店にカネが回ってこない事を懸念。ローゼンの指示で店を畳んだ後は、自身も妻と共に娘が住む都へ移り住もうかと考えている。


ガナンの理髪師の女房(40歳前後)

 ガナンの女房の一人。彼女との間には五人の子供がいる。


ガナンと理髪師の女房の子供たち

18歳成人男子

16歳成人男子

 上の二人は早くに奉公に出て、理髪師の修業をしているので、今は一人前として働いている。

12歳男子 そろそろ奉公先を考え中。

10歳女児

8歳男児


ヒカルと共犯の四人の盗人たち

 ポーカーは2人〜10人まで。6人が一般的。


☆ ───────────☆─────────── ☆

  西南部 第11章の第ⅳ話〜第16章の第ⅱ話

☆ ───────────☆─────────── ☆


酒場の店主

 ルークの失恋話を黙って聞く。11-ⅴ)芽生えの時〜失恋


☆ ───────────☆─────────── ☆


西南部の領主・西南の王アッバース(49歳)

 悪巧みばかり企てるので、眉間の皺が深い。王子が二人しかいないので、後継者問題で頭を抱えていた。

 還暦が長寿である事や、15年ほどの在位期間を考えると、普通なら50代で引退である。


挿絵(By みてみん)

第一王子カーミル(26歳)Kamil

・美男子で有名。ローゼンと並び称される完璧なルックス。

 →カーミルの意味は「(パーツ・良き特質を)全て備えた者」

 (外見だけのキャラにするはずが、図らずも中身が改善され始めた。)

・自らの正室は自国領の公爵家から迎えている。政略結婚。

・側室探しで都を歩き回って物色中。ローゼンと反対で「英雄色を好む」

・正室の子。王の正室である母の実家も公爵家。

・他の兄弟は皆、腹違いなので、厳密に言うと、一人っ子。

・17歳で側室を持ち、翌年、長女生まれる。正室との間に子はいない。

・子供が三人いる。全て女児で側室との間に出来た子。

 ↓

アティーファ「とても哀れみ深い」「とても愛情深い」8歳

アミーナ「誠実な、正直な女性」「信頼のおける女性」5歳

ウルファ「親しさ、友情、愛情」3歳


第一王女 10代になる前に病気で夭折。カーミルの一つ下。


第二王女(24歳)5年前は19歳。すでに、18の時に南部へ嫁いでいる。


第三王女ブドゥール(22歳)

 5年前は17歳。16の時に家出。


第四王女 10代になる前に病気で夭折。マフディーの一つ上。


第二王子マフディー(20歳)

 西部の第一王女エミネと婚約。側室の子。

 柔和な顔立ちだが、ガッチリした体格。

 父王と違い、正道を行くタイプ。

 マフディーの意味は「神により正しい道へと導かれた(者)」

(そのままの展開になった!)


第五王女ナビーラ(16歳)

 5年前は11歳。自分の『高貴な血筋』を誇りにする。


第六王女ワヒーダ(16歳)

 5年前は11歳。自己肯定感が異常に強く、自らを『比類無き』存在と自負する。


第七王女ライラー(14歳)

 5年前は9歳。マフディーの同腹の妹。

 『美しい黒髪』がご自慢。サクと同じくらいの身長。

 ライラーの意味は「月の無い真っ暗な夜」から「黒髪の美人」

 成人前の彼女は腹違いの姉のナビーラ、ワヒーダから「まだまだ子供ね」と馬鹿にされる。


第三王子 流産。ライラーの一つ下。13

第四王子 流産。ライラーの二つ下。12

第五王子 夭折。ライラーの四つ下。10



● 参考「近衛隊」


おそらく数千規模。

 秦の始皇帝陵で八千体

 明治3,700名


☆ ───────────☆─────────── ☆


ローゼンの少年時代の初恋の踊り子

 中部の王都に来ていた踊り子をたまたま観て、その儚げな美しさにローゼン少年の心は奪われてしまったが、その中身はふしだらで、化粧を落とした素顔が妖怪顔だった事にショックを受けて幻滅終了した。

13-ⅱ)吸引力〜初恋


興行主

 あまりの人気から『恋愛天使』の出演料ギャラが高騰して儲からないと溜め息をく。


葉茶屋の女将

 高級茶葉で淹れた紅茶の美味しさを一般のお客さんにも広く知ってもらいたいが、高くて売れないのが悩み。


「お茶屋」には茶葉を売る店の意味もあるけど、京都の「お茶屋」のイメージも強いかと思い、造語の「茶葉店」にしてたけど、「葉茶屋」と「お茶屋」に直す。

文章は「ぢゃ」で、セリフは「お茶屋」。


年若いカツアゲ男

 何も知らずにカーミル王子からカツアゲしようとした。

 ローゼンに止められ、おそらくは改心した。


ルークが向かった取引先の店主

 ルークの成長に気付き、跡継ぎだけでは店は回らない事をルークに教える。


小さな宝石店の店主

 鑑定料を請求すると、美夜に顔面を殴られ気絶している間に、三羽烏に店内の宝石を盗まれる。これが三羽烏による最初の犯行である。


不動産屋

 なかなか売れない土地をローゼンに買って欲しいと、やって来る。


☆ ───────────☆─────────── ☆

  南部

☆ ───────────☆─────────── ☆


シャバーズ(42歳)名の意味は「鷹の王」

 ラズワード商会のあるじで、セリカの父。

 妻は五つ年下。妻に内緒で央華に20代の若い愛人あり。


 顔の彫りは深く、目や口が大きく、鼻は幅広く、厚めの唇 ── いかにも、ファルシアス人と言った風貌。

 彼独特の個性と言えば、鷲鼻、ギラギラとした野性的な眼光。

 彼のような顔と比較すると、混血であるローゼンやルークなどの顔は薄味に見えるほど。


 ラズワード商会は南部に本店を構え、中部と南東部、西南部にも展開している。主に海路で東洋から仕入れた陶磁器などの販売をしている。日用品や絹の他、掛け軸や刀などの美術品も輸入。

 最近は西部の街に央華から取り寄せた品々を売る日用品店を構え、央華人の雇われ店主に運営を任せる。


ザリール(21歳)

 セリカの兄で、ラズワード商会の若旦那。

 昨年、結婚。

 適齢期の妹を心配している。


セリカ(17歳)


ジャハーン(15歳)

 セリカの弟。生意気で辛口な発言をする。

 名前の意味は「世界」。



胡蝶パルヴァーネ一座


座長を務める踊り子パルヴァーネの一座。


パルヴァーネ


☆ ───────────☆─────────── ☆

  北部

☆ ───────────☆─────────── ☆


☆ ───────────☆─────────── ☆

  東部

☆ ───────────☆─────────── ☆


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