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(6) 視線1

 

 土曜日も学校だ。午前中だけだからありがたい。

 授業が終わり学校を出る。駅の近辺はお昼だからか賑わっていて、他校の制服の子や働く大人たちとすれ違う。

 お昼は家にあるからいいとして、このまま帰るか迷った。

「あ、そうだ。本屋に行こう」


〜入店

 まずは好きな作家さんの本があるかどうかを確認。次にビジネス書、僕が買って読んだ本より今後にいい学びがあるかどうかをちらちら〜と見て行く。

 漫画コーナーへ。

漫画コーナーは一つのジャンルしか見ない。既に自分で持っている漫画があるかを確認し、感覚的にいいな〜って思ったやつを手に取りストーリーをみる。あまり「買って読んでみたい!」っていう漫画がない。まだ子どもだから、お金に余裕なんてないし、ガバガバ買える性格でもない。

(何回も読んでみたい且つ、絵柄と内容がよくないと僕は買わない)

 もう一つ買う基準があるが、言わない。

(今日は元気だから、あそこ行ってみよう)


 エレベーターで2階へ上がり、あとは階段で。

端から端まで気にいるのを見て行く。

 土曜の午後であってか高校生や大人が多い。

何故か女性が多い。僕だけが浮いているような気がする。

・・・

(なんか目立ってる?)

「色々と視線が感じる……」

 いいのがあったが買う気にはならなかった。

(また今度気分+お金があったら買おう)

6変化球/曲がり

(↑気にしないで↑)


 最近、腰が痛い。頑張って学校行ってる。

お腹に食べ物を入れたくない感覚が芽生えた。

 それだけ また

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