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(2) 状態

「」←ボソッと言う

()←心の中で喋ってる

・一人の男の子、主人公の話。


 学校行かないと間に合わないのに、身体が重くて動けない。

眠くてまた眠りに落ちる………

・・・

 真っ暗の部屋で目が覚める。朝より身体が軽くなっていた。

起き上がる。扉を開き洗面台へ、歯磨きをし顔を洗う。トイレにも行く。

(さぁ、学校に連絡だ)

 時計を見ると、午前10時過ぎ。いつも起きる時間から3時間ほど遅く目覚めた僕。

 学校に連絡をすると、担任に心配されたが「ゆっくり休め」と言ってくれたので少し安心した。


(こんなに起き上がれないの初めてだ……てか、まだ寝られる感覚がする)

 もうすでに9時間睡眠しているのに、まだ寝られるって子どもかよ。

(うん。まだ僕は子ども)

 自分にツッコミを入れつつ、リビングでバナナと緑茶(温かい)を一口。

「さすがにお腹空いた………」

 冷蔵庫には何もないし、夜遅くに親が置いて行った千円が机にあるだけ。

学校に行く途中、お昼分をササっと買うだけだし大した物食べないからなぁ……

 なんか食べに行こう。


 いつも通り着替えて家を出る。定期を持っているか確認するためカバンの中を探す。

「あ、学校の制服で来ちゃった……まぁ大丈夫だよね」

 いつものルーティーンで着てたから間違えた。

(ここら辺、人少ないし遅刻者だと思われるだけだから別に……)

「そもそも周りの目線気にならないし」

 駅に着いた。食べる所は決まっている。店内へ入る。

タッチパネルでいつものを頼む。僕が食べたい気分だったら、この牛丼を食べる。

 各牛丼屋があるが、僕の中で「店内用・持ち帰り用」決まっている。

(普通のだったら、速いし他のやつより安いから)

 店内は大人の人たちがちらほらいたが、僕は気にせず食べる。

(少し見られているような気がする)

・・・

 食べ終わり店を出る。

「ふー…さてどうしようか」

 このまま家に帰ってもいいし、モールの中行ってもいいと思う。

(刺激が少ない所……)

1洗面台/ルーティーン

2次に進む

(↑気にしないで↑)

 投稿日'26/7/06のお昼前、牛丼屋に行く。

読者の方に会ったら面白そうだね、、そもそも範囲が広い。

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