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Infinity end  作者: tiara
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4/7

事件の始まり

ザワザワっ、、


「もーなんだよこんな朝っぱらから」

慎也は周りから聞こえるざわつきに気づき目が覚めた。

そしてふとテレビをつけるとニュースが流れていた。


「緊急速報です!学生を狙う連続殺人犯の無差別殺人が今も続いております。」



「へぇー物騒だな俺も気をつけねぇと」

そして学校へ向かった


「慎也おはよ!」

「おう真奈!」

「ねぇ慎也!朝のニュース見た?」

「見たぜ、物騒だよな、」

「うん、どうも噂によるとうちの学校の生徒が殺されたらしいよ、、、」

「だからあんなに朝騒がしかったんだな、、ってこの近所なのか!?!?!?」

「うん、そうみたい、」


そんな話をしている間に学校に着いた

「登下校も1人は危険だな、、」

「うん、、」


教室へ入ると殺人犯の話でもちきりだった。

その噂によると殺されたのはひとつ上の学年の人らしい。


ガラガラっ

ドアがあいた。サキだ。

「おはようサキ!」

「お、おはよぅ、、」


少しサキに違和感を感じた。

いや、サキにというより、サキのスカートのポケットから少しはみ出している黒い筒のようなものが、とても拳銃にみえたのだ。


「なぁサキ?」

「な、何?」


(いや、考えすぎか、サキにかぎって、、)

「何でもない。ごめん」

「そ、そう、、」


そしてチャイムがなり授業が始まった。


少しざわついていたクラスも時間が経つにつれて落ち着き始めた。

そして下校の時間。


「真奈一緒に帰るか?」

「あ、ごめん今日用事があってさ、」

「そうなんだ。気をつけろよ?」

「大丈夫!お父さんが車で来てくれるから!」

「それなら安心だ。」

俺はホッとして、

「じゃあな!」

「慎也も気をつけなよ?」

「おう!」


慎也は周りに気をつけながら家への道を歩いた。


家の近くまで来た時、また空き地で猫を撫でている少女がいた。サキだ。


「よっ!サキ」

「あ、し、慎也くん、、」


そして慎也はサキに近づく。

その時慎也はサキのスカートのポケットを確認した。


(...!!)

間違いなく拳銃だった。


(まさかそんなこと、、)


「なぁサキ?」

「な、何?」

「そのポケットに入ってるのって拳銃じゃね?なんでそんなもん、、」


「ねぇ、慎也くん?」

「ん?」

「人を殺すってどんな気持ちだろうね。」

...!!


「サキ、まさかお前、、」




「連続殺人犯なのか?...」


5話に続く

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