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Infinity end  作者: tiara
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3/7

黒髪の少女

「はっ!」


慎也は飛び起きた。

「そうだ!昨日のメール!」

慌てて慎也は確認した。

「ない、、」

そして携帯で日付を確認した。

4月9日。入学式の次の日。

「良かった、タイムリープした訳じゃなかったんだ...」

慎也は準備をして、学校へ向かった。



「慎也!おはよ!」

「おはよ、真奈」

そして行き道に不思議なメールの事や、昨日猫を撫でていた女の子の事などを話した。


「へぇー不思議なこともあるもんだね。変なメールなんだから迷惑メールとかイタズラメールとか何じゃない?」

「そーかな?」

「うん、メールのことはわからないけど、猫を撫でていた女の子は何が不思議なの?」

「いや、別に不思議とかじゃなくて名前が思い出せないっていう、、」

「流石に顔も見てないのに私に名前が分かるわけないじゃん!何言ってんの?笑」

「あ、あの子だ、」

そう言って正門に入ろうとする黒髪の女の子を指さした。

「ああ!あの子はサキちゃんって子だよ!」

「サキ、、そーいえば自己紹介で聞いた気が、」


そう言っている間に学校に着いた。

そして初めての高校の授業を受け下校時刻となった。


「真奈一緒に帰るか?」

「うん!、あっごめん先生に仕事頼まれちゃって、今日は先に帰っといて!」

「はいよ」

そう言って1人で帰り始めた。


うちの近くの空き地に昨日と同じ猫がいた。

「昨日の猫じゃん」

猫に近づくと

「あっ、」

後ろから声がした。

振り向くと黒髪の少女が立っていた。

「昨日の猫撫でていた子だよね?」

「う、うん」

「俺の名前は慎也っていうんだ同じクラスだよな?よろしく!」

「私はサキっていいますよろしく、、」

少し緊張していたみたいだが、少し話をした。

新しいクラスについて、猫についてなど。


少し辺りが暗くなってきたのでサキが

「私そろそろ帰らないと、、」と言ったので

「うわっもうこんな時間か、楽しかったよ!また話そうぜ!」

「うん、じゃあね!」

そう言ってサキは帰っていった。


慎也も家に入った。

そして晩御飯を食べ、深い眠りに落ちた。


4話に続く

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