糸氏 俊
糸氏は小学生の頃自身が異能者だということに気づいた。彼の能力は思考誘導という他人の思考を別の方向に変えて自身の好きな考え方に変えるという洗脳に近い能力だ。高校に入る前そんな彼に一人の男が近づく。
「君いいねその能力いずれ異能課の連中にばれて痛い目を見るのは明らかだどうだい?力が欲しくないかい?純粋な」
銀の仮面をつけた男がいったその男は怪しい恰好だったがどうもその言葉に魅力的に感じ了承した糸氏。
「いいじゃん力もあれば俺は無敵だ」
こうして仮面の男から魔神の力もらい純粋な魔力の量が上がりさらには卓越した魔力操作ができるようになった。
「こいつは最高だこれならだれにも負けない!」
力を手にして大喜びの糸氏。
「ああ一つだけ服部 勇樹という人物には気を付けてね彼にはどうあがいても勝てないし近づかないことだ」
忠告をしてもらい仮面の男はどこかへと消えていった。
「へー俺以外に強いやつがいるんだ気に入らねえなそうだそんなに強いならそいつの仲間じわじわと操ってこっちの仲間にして精神的に追い詰めてやる」
こうして糸氏は異能者高校に通いある人物と接触する。
「えーと初めまして服部 太郎です免許持ちですが特にすぐれた能力は持っていなくて簡単な魔力操作ができますよろしくお願いします」
どこかで聞いた名だと思う糸氏。
「服部ってもしかして精鋭部隊と校長の関係者?」
「そういえば校長に似てるかも」
「あのネットでみたかっこつけた零席とか書いてあった人の弟じゃね?」
そうだ精鋭部隊の服部勇樹っていう危険人物の弟だこいつはと気づく糸氏。
「ならまずは弟を精神的に追い詰めて自殺に追い込むか手始めに女どもを傀儡にしておこう。ちょうど俺好みの女がいたんだ、たしか魔法少女だっけ?緑池だったかそんな名前だ魔力量が結構あるみたいだし、じっくり俺の魔力で染めたあと性奴隷にしてやろう」
糸氏はこの後、後悔することなるがそれはまだ先のこと手始めに手ごろに傀儡にできるものから操りクラスのほぼすべての女子を掌握していった。
「ああこの女ども飽きて来たな、あの魔法少女の二人はなかなか染め切らないからすこし時間がかかるしな、そうだ男を奴隷にする趣味はないしクラスの魔力量が多いやつらは奴隷共を使って精神的に追い込むか」
そうして糸氏は行動する女生徒を使って先刻の正樹との一件が彼の行動の一つだった。
「これでしばらく強い連中は大きく出れないだろう。その間に魔法少女を奴隷にしてやってやる。そういえばあの千尋とかいう女あの服部の弟に惚れているとか言ってたな女どもが。ちょうどいい性奴隷にした後目の前で俺のことが好きだと言わせて奪ってやる!たしかBSSだっけかリアルであんなことされれば自殺ものだろ」
糸氏は千尋のことを女だと思っている。なぜなら自己紹介など聞いていなくて好みか好みじゃないかでしか見ていなかったからだ。こうして糸氏はちゃくちゃくと準備を整えていった。




