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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第3章

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日々

PV一万突破ついに一万突破しました( ゜Д゜) 皆々様には本当に感謝です(人''▽`) ついでに告知です不定期でもうひと作品を書いています偽りのネフィリムもよろしければご覧になってくださるとうれしいです!

 休日も終わり学校が始まるまで二か月はあるらしいのでそれまでは通常業務である。派遣支部の復興は異能を駆使してわずか三日で元通りとなっていたさすがわ異能だ通常業務では最近は魔法少女一行と共にしていた。


「ずいぶんと早く復興がすみましたね」


 太一がミーさんに言う。


「ええもう異能を隠す必要がないのでやりたい放題ですよ」



「なんかうれしそうですねミーさん」


 黄瀬が言う。


「だって私の異能人目を気にせず使えるようになったので最高なんですよ出勤する時なんか一応電車で来るようにしてたんですから」


 どうやら今までの異能の行使は人目を気にして制限していたようだ。


「この前テレビでもネットのニュースでも異能者が全員に認知されたから大騒ぎだったよねー」


 千尋がいつものかんじで言う。


「僕たちの活動も今後は秘匿する必要なく行動できるので堂々と空を飛んで現場に向かえますし転移もできるしで本当やりたい放題ですね」


 太一もうれしく思い今後のやりやすさに喜ぶ。


「だからってあんまりやりすぎないでくださいね太一さん」


 青姉さんが念を押す。


「なるべく抑えますが敵次第で難しくなるかと最近強い人が多くて、もちろん魔法少女になるレベルはそうそういないと思いますが」


 注意されるも一応言っておく太一。


「そういえばさっき聞いたんだけどこの偽物、政令指定者に認定されたんだって?統括の人が言ってたの聞いたんだけど」


 そういうと初耳だったのか全員が驚く。


「あー言っちゃいましたか歓迎会もまだだからって今度するときにサプライズ発表をしようと思ったんですが仕方ないですね」


 まずい言っちゃダメなやつだったのかと姫がすこしバツが悪そうな顔になる。


「どうやら魔法少女になってる時のみに政令指定者として判断されるそうです。当然政令指定者には世界で起きる災害指定クラスの案件を拒否できませんでしたがお兄さんの勇樹さんがいるので勇樹さんが手一杯の時にはもう一人の政令指定者が行くのでそこまで手が回らない場合のみに招集されるのでなかなか出番はないかと」


 そう説明されてほっと息をつく太一。


「そういえばもう一人の政令指定者って誰ですか?」


 黄瀬が聞く。


「それは知ってはいるんですが学校の潜入作戦の人のみ内緒でと言われているのでとりあえず精鋭部隊にいる人だよとだけ伝えていいと」


 どうやら驚く顔を見たいがために伏せているらしい上が身内だとおもしろ半分でこういうことをしてくる。


「すいませんうちの兄弟が」


 謝る太一。


「全く呆れる家族ですね」


「ええ」


「あんたも含めてよ!」


 姫にどやされる太一。


「僕はおとなしい方ですよ!」


 そんな会話をしていると侵略者が郊外で襲っているとの情報が来る。


「皆さん急ぎますのでつかまってください」


 ミーさんに言われ転移する魔法少女一行。郊外に着くと今回はスケルトンとゴブリンの様な集団が襲ってきていていた。


「毎回思うんだけどこいつら一般人を襲わないよね」


 姫が思う。


「確かに襲わないねもしかして戦闘ができる人だけ襲うとか?」


 千尋も思っていたようだ。


「それについてはいろいろと考察されてるようですがまだわかっていません話ができる侵略者はこの前初めて見たばかりなので私も」


 どうやらよくわかってない様子。


「そんなことよりみんないくよ!」


 黄瀬が言うと四人が魔法少女になり空をかけそれぞれ魔法を行使する。


「そういえば魔力の量とか質が最近見えるようになってきたからわかってきたけどみんな少しずつ魔力が混ざってきてるみたいだ、いずれは俺のように混ざりまくってすごい魔力量になるんだろうか」


 紫色の瞳になる太一がそう思い、いつものバトルコートに変身し後から追いかける太一、最近は魔力の圧縮を少しずつ使いこなしていき魔力探査もできるようになってきた最終的には目を瞑って魔力を感じて戦えるようにしたいと思っているようだ


「食らえ!ソードレイン!」


 剣を雨のように飛ばしゴブリンを倒していくがスケルトンは倒れても復活していく。


「おにいさんどうしようあの骨さん倒れないしあの数じゃ封印なんて難しいよ」


 千尋が近寄って助けを求める。


「前に勇樹兄さんが相手の魔力をいじって再生を不可能にすることができるとか言ってたけどまだそんな芸当できないしどうするか」


 思案していると。


「お姉さんに任せて太一君」


 念話のように黄梅が話しかけてくる。


「あんたまだいたのか」


「失礼ね」


「いやてっきり黄瀬さんの中に消えたばかりと」


 慌てて返す太一。


「まだ健在よそれより真鈴ちゃん浄化魔法ってイメージできる?」


「浄化魔法?」


「なるほど確かにスケルトンと言えばそれだ!」


 太一も同意するが真鈴はピンとこない。


「いいわ少し変わってお姉さんが今回だけ手本を見せてあげる」


 そういうと黄瀬から黄梅へと姿を変える。


「浄化魔法 エンジェルゲート」


 大きな扉が開かれ光を放つとスケルトンはたちまち消えていった。


「今にして思うとよくあの人に勝てたな俺」


「本当よあの時みたいに島を消す威力の戦いはやめてね太一さん」


 青姉さんに言われる。


「いやあんなの普段からしてたら体がもたない」


 そう話していたら一件落着していて今回の襲撃はそれでしのげたのであった。

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ゲームばっかりしてますよければどうぞ https://www.youtube.com/@tako%E7%A4%BE%E7%95%9C
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