千尋の正体
昼飯を終え会議室に行く太一中には魔法少女達と豚と健也そして忘れてた池上なにやらさわやか笑顔で手を振ってきたもう大丈夫のようだそして精鋭部隊のハヤテと眼鏡がいてミーさんもいた
「よし集まったなとりあえず休暇だお前ら」
健也が休暇と宣言し、ん?となる面々
「ああすまん寝な過ぎて話が飛んだ」
どうやらかなり疲れてる様子
「とりあえず華原いっておいた場所に全員転移で」
「はい!」
そういって次々飛ばしていくミーさん飛んだ先は旅館のロビーだった
「悪いが説明はミーに頼んどいた明日の夜の飯の時に次の仕事について話がある休暇と言いながらすまんなせめて三日間ここでくつろいでくれこれは豚大臣のご厚意だみんな感謝するように!俺は寝る」
そういい終えるとすぐさま消えるどうやら豚大臣は来なかったみたいだ
「嘘!やったーすごく高そうな旅館だよあっちなんてゲームコーナーにバーなんかもさらにプールも!」
黄瀬が大喜びで言う
「もうはしゃぎすぎですよ黄瀬さん」
ミーさんがなだめる
「はい皆さんお疲れ様です先程申したように三日間休暇ですが明日の夜に統括から次の仕事を告げられるので明日の夜以外は自由となりましたこの旅館は異能課の方のみの貸し切りなので気兼ねなくお楽しみくださいここは温泉が有名だそうで」
説明するミーさん
「おお!温泉素晴らしいですねようやく休暇がハヤテ先輩はどうしますか?」
眼鏡が告げくいっとする
「僕は早速あそこにあるジムで鍛えて温泉にでも」
ハヤテも嬉しそうだ
「俺も行きます!」
凜も同行する
「部屋についてはケータイに送りましたので見てくださいねー」
そういって各自解散となり休暇を満喫することに早速太一は自室に向かうためケータイを見たら部屋の同席者に緑池 千尋と名前があり驚く
(あれ間違いかな?)
そう思いミーさんを呼び止め聞く
「あのミーさん!これ間違えてません?」
「はい?」
スマホをみせると
「なにか問題でも?緑池さんであってますよ」
「いやいやダメでしょなんでそんな平然と」
そんなやり取りを聞いて本人がやってくる
「なーにおじさん変なことするつもりやらしー」
にやにやと背中から耳元に話しかける
「いえいえいくらなんでも女性と同室はどうかと思いますよてことを言ってるんだよ」
動揺する太一
「女性?あーもしかして..」
と何か言おうとするミーさんそこを止めに入る千尋何やら小声で耳打ちしてにやにやとこちらを見つめる
「と、とにかく部屋は変えれません他の方もいますので今回参加した方ほぼ全員が泊っていて空きがありませんので」
そういってどこかへと消えたミーさん
「え?マジで?俺捕まるのかな今日」
素になる太一
「よろしくねおじさん!そっちの変身した時みたいな話し方のほうが好きだよおじさん!」
「う、わかったそうするよあと僕はおじさんじゃないまだ二十五だ」
「はーいおにいさん」
終始にやにやとする千尋と同室決定で部屋を見た後特にすることもないのでジムで筋トレなどし終えたら温泉につかる
「おおここは誰もいないようだ貸し切りだね」
太一一人でテンションをあげ風呂に使っていると誰かが入ってくる
「あれお兄さん一人?」
なんと千尋が入ってきた一瞬あれここ男湯だったよなとなる太一脱衣所からの入口にものれんがあり男とあるのを確認する
「ど、どうして男湯に?間違えてるよ戻らないと!」
慌てる太一タオル一枚の千尋の姿にあわあわとする
「大丈夫だよお兄さん」
慌てる太一に安心するように言う
「なにが?」
「だって僕あっ」
足を滑らせる千尋に咄嗟に魔力全開で助けに入る太一そうしてなんとか無事に済んだが千尋が太一にまたがる感じになりやばい体制となる
「えっち」
なんと千尋の股には立派なものがついていた
「へ?」
「言ったでしょ大丈夫って僕男だよ」
「えーーーーーーー」
告げられたことに頭が追い付かない太一
「え、でもそうは全然見えなくて」
「お兄さんの反応面白くてからかってたんだ僕のこと女の子として接してくれるからうれしくてつい」
頬を赤らめて言う
「と、とにかくこの体制はまずい」
「あ!おじさんの好きかも」
どきながら評価してくる千尋
「あの早くタオルを」
「えーだって同じ男同士なんだからいいじゃん」
「でも僕がダメなんです」
反応しそうで我慢する太一
「もー仕方ないなー」
とタオルを巻く
「あのなんで普段からあんな女性らしい恰好を?」
風呂につかりながら聞く太一千尋は体を洗っている
「僕ね女の子になりたいんだだから魔法少女になったの一度女の子になってわかったけど僕あの体が一番しっかり来るんだ」
少し震えながら言っているように聞こえる
「なるほどならいっそ魔力操作を極めて本当に女の子になっちゃえば?黄瀬さんみたく魔力の生命体みたいになってさ」
太一がなんとなく行ってみる
「え?そんなことできるの?」
「できるんじゃないかな魔法なんてものもあるし」
洗い終えて風呂に入ってくる千尋さすがにタオルはとっていた
「・・・僕!なるよ女の子に!ありがとうおじさん」
「う、うんあとおじさんじゃない」
そっぽを向く太一
「うんお兄さん」
急に恥ずかしいのか湯船の中に沈む千尋この時千尋の心の中で太一がかけがえのないものになった
(男だって告げたら冷たくされると思ったけど変わらず僕のこと女の子として見てくれるましてや体を見てからもどうしようこんな人初めてドキドキしちゃう)
そんな二人であった




