特訓
精鋭部隊の空き部屋にて起床し勇樹によってトレーニングルームに行く道中会議室を通ったらいまだに話し合いをしていた健也と豚いったいいつまでするのか凜と太一そして健也がトレーニングルームに着くと前に親善試合で使用された結界と同じものが施していて全力でやれるのだとかもちろん転移させたりするのはなしだ
「この部屋広すぎる地下にこんなスペースがなんかこういう場所ってテンション上がるよな」
太一が盛り上がる
「フッ子供めこのくらい俺の実家の実験室と同じくらいだぞ」
凛が言う
「よし二人とも魔力圧縮の訓練と行こうか太一は魔法は禁止だ魔法の圧縮は自分で何とかしろ俺にはわからんだがこっちの魔力運用法なら教えれるまずは自身の手に魔力をためて圧縮してみろ実践しながらなということで二人同時に来い」
そういうと勇樹は手刀の構えで手に魔力を乗せ片手でくいっとこちらに来いとジェスチャーする
「二人がかりで負けられん行くぞ太一」
「ああ!」
二人とも拳に魔力を宿し殴りかかる太一は足に魔力を乗せ一瞬で後ろに行き挟んで殴る
「お!移動に関しては合格だな太一攻撃は凜のほうが強いなもっと早く圧縮しろ!」
後ろを見ずに太一の攻撃を手でずらし蹴りで吹き飛ぶ凜はそのまま拳をつかまれ手を凜の目の前で止め魔力破で吹き飛ばされる
「なにも自身の体の一部だけを圧縮する必要はないその気になれば足先の空間に魔力流して圧縮すれば空も飛べるし一気に噴射して速度もだせる今やってるお前らのは体を魔力で強化してるだけの行為だ」
勇樹に軽く攻撃されただけかと思ったがかなりダメージがあるらしく二人とも倒れたままだ
「あとなこれはまだ先の段階なんだか今お前らに攻撃した際お前らの体内魔力をいじったこうやって攻撃して相手の魔力を暴走させたりすれば再生持ちのやつには大抵これで終わる」
ウロボロスを倒した方法はこの方法だろうと太一は思い再び仕掛ける今度は勇樹が先に手刀で打ち込むがこれを回避して手首をつかみ足を持ち上げ投げ飛ばす勇樹は手を使って勢いを消すが飛んだ先に凜が言って拳いっぱいに魔力を圧縮して背中を殴る
「これなら!」
だが悶絶するのは凜だった
「いてぇー!」
「よしこれくらいやれんなら実戦重ねればすぐに強くなるなお前らまあちょくちょく見てやっから家こいとりあえず昼飯にしようか」
けろっとしていた勇樹
「なんでノーリアクションなの?」
太一が効く
「いや魔力を薄く纏ってな体の表面に殴られるところだけめいっぱい圧縮してれば相手のほうがダメージを食らう固すぎてな」
そんな説明に納得するが呆れる二人
「修行だったの?ボコされただけなんだがそれに一気に言われすぎて全部できん」
凜が愚痴る
「昔からあんな感じだよでもあれでも手加減してる方だよ」
「手加減?」
そう聞いて驚く
「全くまあ簡単に強者にはなれんということだなそれでこそ強者への道は憧れる」
一人で納得する凜
「おら行くぞなんかさっき健也がみんな集めてとか言ってたから飯食ったら前の作戦の一部参加者は会議室だってよお前ら二人も来いってさ」
勇樹から告げられる
「なんだろうか」
「それにしたって健也兄さんはいったいいつ寝るんだか」
心配する太一だった




