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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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勇樹②

おかげさまで7000PV越えました!大変嬉しく思っております今後も読んでいただけると嬉しいですm(_ _)m

 気が付くと太一たちは転移で安全なところへと飛ばされていた

「ミーさんのお兄さんが飛ばしたのかそういえばみんなは?」

 太一が言う

「大丈夫だよ君たちが追われてる時にみんなここに連れてきてたんだあいつは相当やばいからね」

 華原兄が告げると後ろには現場にいた主要メンバー全員がいたここはどこかの一室のようでモニターがいくつかあった

「ここは?」

 凜が言う

「観戦ルームかな?簡単に言えば精鋭部隊の基地よ」

 答えたのは鎮守

「勇樹兄さんは?」

「戦闘中よ」

 するとモニターから状況が見れたそこには先程の場所とは思えぬくらいに変化しており火山ができていて周りは火の海と化していた

「やばすぎるだろ」

 凜が言い太一も同意する

「あなたのお兄さん死んだんじゃない?」

 青姉さんが尋ねるいつの間にやら魔法少女一行が隣に

「いえそれはないかと」

 すると炎の柱から勇樹が出てくる

「いやすまん舐めてた意外とガッツがあるやつだな魔神さんよ!それに今の侵略者と同じで魔法かだが威力が桁違いだ」

 勇樹は平然と無傷で体の周りを魔力で守りぬいていた

「まだその態度でいられるとは愚かしい奴め」

 魔神が悪態をつく

「さてお前の攻撃の次で仕留めてやるからいいのを俺に食らわせな」

「ほざけ!偉大なる黒き太陽よ照らせ 黒陽!」

 黒い魔力が収束し大地が揺れ黒き太陽が勇樹に飛ばされるこれを片手を手刀の構えで向かい打つ

「夜刀流居合手刀 夜との神」

 手刀は驚くほど濃密な魔力で強化され夜を纏う八東流を完遂したものは夜刀へと流派の文字が変わるそして先に行く技を手刀で放つ黒い太陽は空間ごと割れ空に夜が現れるまさに神の名を冠するだけはある威力の技である魔神は真っ二つにされる

「再生しないだと魔力が失われていくどうなって、くそぉお」

 魔神が乗り移った八雲の妻の体は崩壊し始め体から何かが飛び出してきたそこを見逃さず出て来たものの首をつかむ勇樹

「体捨てて逃げる気かよそれにしてもあれくらって生きてるなんてタフだな」

 現れたのは人間と変わらない見た目の男性だが黒い角をはやしていた

「我のせっかく回復した魔力がこれではまた最初からではないか」

 悔しそうに答える魔神であったすると黒い空間が現れ一人の男がやってくる

「おややられてるみたいだね魔神王オーギュス!だからいったじゃないか特異点には完全に魔力を戻してから挑もうって」

 白パーカーを来た青年が勇樹の目の前で現れ言う手には八雲を引きづっている

「すまぬよい肉体を見つけたからつい向きになってしまった」

 青年が手をかざすと魔神が青年の中へと吸い込まれたこれを見逃す勇樹

「ごめんね最強さん今は見逃してほしいなそれに本気の魔神王とやりあった方が君もすっきりするだろう」

 苦笑いで言う青年

「今の王なのかよあれじゃ十体いてようやく戦いになるレベルだぞそれよりもお前のほうが強そうだ」

 勇樹が刀をどこからかだし構える

「待ってくれ争う気はない殺意がないだろう?」

 飄々と答える青年

「よからぬことを考えてるのは確かだろ」

 一瞬だが勇樹の手が動く

「あぶな」

 どうやら今の一瞬で攻撃をしていたらしく黒い空間に逃げ込む

「せっかちだなぁ今度相手するから許してよそれじゃあ今度はたくさんの魔神と異能者を連れてくるから待っててねいつまでも自分が最強だと思わないことだ」

 そういって消えていく青年だった

「逃げられたかまあ一撃は入れたから良しとするか」

 勇樹が腕を組みうんうんとし、帰路に着いた決着はつかづにいたが勝負は勇樹の勝利を収めた


 黒い空間の中逃げた青年は八雲を引きづって帰路についていたところ

「いやぁ完敗ですな今回は、今度はどうしようか」

 軽いノリでつぶやいていると急に腕が飛ばされた

「っ!!避けれてなかったかつくづく最強!この対価は死で償わせようか」

 静かに怒る謎の青年であった

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