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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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魔神族②

タイトル名変更しました他の方の作品で似たような名前が合った為の変更です改めてこの作品を読んでいただけると嬉しいです

 魔神族の依り代として最適だと言われた太一に魔神族が選んだ理由を言う

「お前の魔力は我らの世界の魔力だけじゃない他の世界の魔力も微量だが混ざっているおそらくその杖のせいだろうその杖からは様々な世界を渡り使用者の魔力をすこしずつ宿していきそれを扱えるものを探し続けてさまよい続けるアーティファクトなのだろう中でもお前はその杖にとって最高の使い手となったのだろう今後お前は様々な世界の魔力が宿り行使可能になるだろうそしてやがては神と同等のことも可能になる生命を作り出すことなど造作もないほどの力をだから貴様の体が欲しい」

 自分たちですら知らない魔法少女の杖を解析して伝える魔神

「その杖すげーないやここはお前がすごいのか?」

 凜が太一の真上で見下ろしながら言う

「そういうわけでお前は今ここで手に入れる」

 そう魔神がつげると圧倒的なプレッシャーを解き放つ近くにいた八雲は再び気を失う

「な、レベルが違いすぎる!」

 華原兄が言う

「こんなの戦いになるの?」

 鎮守が戦意喪失気味に言う

「俺帰ったら結婚するんだ」

 凜が全然違うことを言う

「そんな冗談より俺動けないから助けてくれ凜!」

 迫る魔神に倒れたままの太一が助けをこう

「いや無理だってあんなのどうしようもない」

 凜は分身を向かわせたが一秒と持たない

「ほらな」

「なら俺担いで逃げてくれー」

「全く役立たずが」

 凜に背負われ逃げる太一

「転移します」

 華原兄が手をこちらに向けるが

「なんで異能が発動しないんだ」

 どうやらできない様子で万事休す

「異能とやらはアーティファクトの性質を体に宿したやつのことであろう微細な魔力を乱せば封じれるまあ魔力操作がしっかりしてるやつには聞かないがな」

 魔力を使わない異能に魔力がかかわることを知る魔神

「異能に魔力は使わないはずでは?」

 ミーさんが言う

「それは違うこれは上の者しか知らないが少量だが異能にも使う、やつが言うように体にアーティファクトの能力を持ってるようなものだ異能だって無限には使えないだろうどんな力にもエネルギーは消費される異能だってそうだ」

 健也が告げる

「よし無理だせめてかっこよく死にたいからおろしていい?」

 分身を出し続けてなおかつ悪魔の羽をはやして猛スピードで逃げ続ける凜はあきらめて言う

「ここで俺見捨てたらかっこ悪いだろう」

「だがこのままだと二人ともやられる」

 そうこう言っているうちに魔神はもう目の前凜が片手で斬りかかるがノーガードでダメージなし

「固すぎる剣を握るのもつらくなる硬さだ」

「あのぉ少しお話でも?戦えない相手を一方的にいたぶるのはどうかと?」

 抱えられながらしかも尻を向けながらしゃべる太一

「できぬ相談だ」

「ですよねー」

「誇りに思え我のお眼鏡にかなったのだ先程の戦いも見事だったあれは今の我だと少しきつい戦いであったぞだからこそ今貴様を手に入れる」

 魔神が魔力で獣の腕を作り爪で攻撃をする

「まずい」

 健也がアーティファクトの小さな杖を取り出し結界を張るが一撃耐えるだけ

「次はどうする」

 もう一度仕掛けられる

「くそもう魔力が」

 健也も打ち止めでなすすべ無し

「もう終わりだー!」

 そう思った矢先魔神の腕が切られる

「なら次はこうする」

 長刀を持った太一と似た男が告げる服装は精鋭部隊と同じような恰好

「ほう我に傷をつけるとは」

 すぐさま再生される魔神

「勇樹兄さん!」

「勇樹さん!」

 太一と凜が言う

「どうやら仲良くなれたみたいだなお前ら」

 国内最大戦力が到着した

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