表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

67/78

黄梅VS太一②

 黄梅に傷を与え再生したところ傷を負った瞬間何かの魔法を行使されたことに気づきはしたものの何も変化がないことから身体強化やそういったバフ系の魔法だと警戒する太一

「今さっきなんかしてたがなんだ?」

 すると黄梅から光の鎖が再び発射されるこれを追尾されながらよけ短距離転移と魔力の移動を駆使して避ける

「なんだ単調になってきたこれなら一気に行けるか?」

 そう思い仕掛ける太一相手は基本遠距離攻撃のみなので間合いを詰める様々な魔法が飛んで来るがお構いなしに刀と自信を回転しながら突っ込みかき消すそうして間合いに入り切り込む

「八東流 奥義 夜行!」

 紫光が走り抜き黄梅の体を切り裂くそして追撃

「あんまり痛くなく終わらせるよ 八東流 魔装 夜」

 魔力を帯びた刀は漆黒に染まり黄梅を横に大きく切り裂いたまるで空間に突然夜空が出てきたような技だったすると先方から声がした

「ありがとう!」

「え?」

 攻撃を行い手をかざして封印を心見ようとしたら黄梅が話し出す

「もう大丈夫よ体の所有権を奪ったから」

 そういわれて信じはしない太一再び身構える

「本当です私です黄瀬ですよくわかんないですけど魔法で体を操ってるそうですこの黄梅さんが」

 すると一人二役のように話し出す黄梅そして体が変化し黄瀬の姿へとなるも

「負けそうだからってこんなことするなよな最悪な気分だ守れなかった人を殺させるなんてどんだけ悪趣味だよ」

 とものすごい嫌悪感がでてぐちゃぐちゃの精神になる太一

「本当よなんならそこの八雲とかいうの引っ張るから」

 黄瀬の姿で黄梅が言う

「へ?」

 と変な声をだしてしまった太一すると黄瀬の腕に透明のはずの八雲が吸い寄せられるようにつかまれ髪をつかんでこちらに見せる

「こいつでしょ操ってるの透明化とかいろいろ気配消しても探知魔法でバレバレよ」

 黄梅がゴミを見る目で八雲に言う

「馬鹿な体の所有権を奪い返すだとどうなってくそ」

 八雲がじたばたとするが抜け出せない

「本当みたいだね」

 変身を解く太一

「それにしてもあなたいいわねぇお姉さんと付き合わない?」

「ふぇ?」

 黄瀬の姿で言われ困惑もあり変な声をまたも出す

「今なんと?」

「女に二回も言わせる気?」

 すると黄瀬が

「何言ってるんですか私たち死んでるんですよそんなことできないですそれに私は嫌です」

 嫌と言われ心のダメージを負う太一

「あら結構いい男の子じゃないもったいないそれにこの状態たぶんそいつ死んでも維持されるわよ」

「っ!!」

 驚きの発言をする黄梅

「ば、馬鹿なありえない異能は死んだら消えるこれは例外はないはずだ」

 八雲が答える

「うるさいわね!」

 と手刀を後頭部に行い気絶する八雲

「たぶんよ確証がないからあんまり期待しないでね」

「私生き返れるの?」

「そうよたくさん恋をして強くなりましょう!私も生前やり残した恋愛を楽しまなくちゃ」

 なんというか適当な黄梅の性格に圧倒され状況が呑み込めない様子の太一

「とにかく帰りましょうか」

 わけがわからないまま太一は帰った



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ