魔法少女動く
病室で目覚めた姫
「私どうしてこんなところに?あそうだ確か敵にやられたのか」
手をみてやけど跡が全身にあるのを確認して思い出す姫
「起きたの姫ちゃん!僕がずっと回復しても起きないから心配したんだよ!」
隣のベッドで千尋が嬉しそうに言う二人とも変身は解除してある
「ごめんね僕の治療じゃやけどの跡までは」
そういってベッドの横にある鏡で自信をみる
「いいのよ負けた私が悪いんだから」
すこし落ち込んでる様子
「あら起きたのね」
「青姉さん!」
部屋の入口からやってくる千佳の体は殴られた跡がたくさん残っていてとても痛々しい
「ねえ!黄瀬はどうしたのよ!」
二人が一瞬静まる
「捕まったわ今異能課の面々で助けに行ってるわ規模からするともう内乱に近い状態らしいからくれぐれも抜け出していかないようにってさっき言われたわ」
説明する青姉さん
「でも魔法少女の仲間を見捨てるなんてできない!」
「うん私もそうよでもね代わりに太一さんが行ってくれたわ」
「それでよかったの青姉さんは?あの偽物にだけ任せていいの?いくら偽物とはいえ同じ仲間を一人に任せるなんて私は嫌!」
興奮してせき込む姫
「落ち着いてよ姫ちゃんあお姉さんだって気持ちは一緒だよ」
「ごめんそうだよね」
姫はいったん落ち着く
「二人とも提案があるのだけど聞いてくれる」
「え?うん」
「実はね場所はこっそり聞いてるのだからねまだ試してないからわからないけどこっそり参戦しない?戦場に」
驚く
「え、でも今さっきダメって」
「それは上から言われたことであって私の気持ちじゃないわおとなになるとそういうのよくあるのよ自分の気持ちとは違ったことを伝えることって」
二人は少し考え込む
「でもどうやって?」
姫が聞く
「実はまだ確信はできないけどね太一さんがやってた異能の再現って私たちにもできると思うのよでさっきまで頑張って練習してたんだけどね」
「もしかして転移の異能?」
千尋が言う
「そう!病院から自宅までならできたから場所さえわかればできるの!だから一緒に行かない?」
千尋と姫が見合う
「そんなの聞かれなくても」
「僕も行くよ!おじさんだけじゃ心配だし」
「そういってくれると思ったそしたら準備して!」
準備をし出発に向けていう
「魔法少女出撃よ」
変身する三人そして戦場へと向かうのだった




