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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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決戦⑥

 引き続き地上戦にて全体に指示をだしている健也各戦場での出来事を確認する


「どうやら太一は勝ったみてぇだなあのウロボロスに」


「そのようですこちらに増援として呼びますか?」


 華原姉がとなりで聞く


「いやいい、それより封印が解かれるのがまずいから他のやつに頼んで警戒してもらえそれと太一には精鋭部隊と合流して敵の拠点まで進行しろと指示しろ」


「わかりました」


 近くにいる念話の異能の女性に指示をだす


「統括!緊急事態です!」


 遠視の異能を持つ男性から報告が上がる


「なんだ?」


「地上戦で先行していた池上さんと花影さんが吸血鬼の真祖ファルスと接触!」


「なんだと?」


 吸血鬼の真祖は単体なら戦力はウロボロス以下だが眷属を増やして戦力を増強できることから準政令指定者クラスに認定される異能だ


「まだそんな手札があいつは精鋭部隊で倒したと聞いていたしいてもおかしくないかなら精鋭部隊に伝達だ”真祖が来るから警戒しろと”」


「すみませんもう一点報告があるようです花影さんが手を振ってコンタクトを取りたい様子です」


「念話でつなげろ」


「はい!」


「聞こえますか?統括」


「ああ聞こえるそれで?」


「はい!敵と交戦してましたその際に池上が敵に操られ敵と逃走その後行方不明です」


 簡潔に説明する花影状況を見ていたことを察しての報告


「ん?吸血鬼の眷属にされたのか?」


「はい!」


「まずいなおそらく精鋭部隊の方にいったな眷属は傷を再生する能力が手に入るそれに力も増すから閃光にそれがあわさるとかなり強力だ」


 状況が悪くなり健也は少し考える


「精鋭部隊に因縁が?」


「ああファルスを討伐したのは一席の鎮守だから恨みを晴らしに行くだろう」


「一席?」


「ああ序列は二位だが席次は一席となってだなってそんなことより」


「花影!いったん戻れ俺の元に俺の予想だとそろそろ八雲が俺のところに来るだからすぐ戻ってこい」


 念話をしてる途中味方がやられるこえがする


「ぐわぁあ」


「よくわかったね正解だここで仕掛けに来たぞ健也今がチャンスだ」


 八雲が空から急に現れ空から大岩を落としてきた何名かは健也の結界で守られるも全員は守れなかった


「言ってるそばから来たな!」


 八雲を結界に閉じ込める


「無意味な結界だ俺は転移を持ってるし出ればなんとも」


 言った瞬間結界が変形し針のように鋭くなり内部にいた八雲を貫く


「驚いた結界にこんな使い方があるなんて」


「どうせ再生できるんだろこんな攻撃じゃ時間稼ぎもいいところだ」


「その通り」


 転移して結界外に行きすぐに元通りになる


「全員手を出すな俺がやる魔力は温存してあるから大丈夫だそれと指揮権は華原姉に任せるそれと黄梅が来たら太一を呼べ」


「了解です」


 健也は自信の足元に結界を張って結界に押されるようにして体の機動力を上げる


「すごいな戦闘するところ初めて見たけど結界の使い方が多彩だ君たち兄弟は常識にとらわれないな」


「悪いが俺が時間を稼がしてもらう」


 お互い空中で静止する健也は結界を空に浮かせてその上に乗ってるだけだが


「まあいいけどこちらもあと少しで黄梅を行使可能だすこし体を動かそうと思ってね」


「ならちょうどいいな」


 結界を背後に置き前へ射出するように突っ込む健也そのまま拳に結界を纏わせ殴る


「意外だな肉弾戦とは後衛系の異能とは思えない威力だ」


 避けられるが衝撃が伝わってくる


「統括がこんなに強いなんて初めてしったわ」


 地上で見ていたミーさんが言う


「当然よ私たちの統括が弱いわけないでしょそれにあなたのところの太一さんのお兄さんなんだし」


 華原姉がいう


「そうよね姉さんの言う通りね」


「そんなことより現場を常に見てやばそうな人たちは私たちの転移で離脱させていくわよ」


「わかったわ姉さん」


 二人の姉妹も負けじと頑張っていた


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