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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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決戦⑤

 地上は混沌としていた


「俺の名はディープオブダークネス凛だ!戦わないものは去れ命まではとらん!」


 凜が剣をたくさん出し大量に敵を屠る


「凜君!すこし先行しすぎだいったん速度を落として」


 閃光の異能使い池上が言う


「いたのか閃光よ!」


「ずっといたよみんなよりだいぶ離れたいったん戻ろうか」


「仕方ないな」


 と後ろを指さし戻ろうとすると


「あらもう帰るの?つれないわねー!それでどっちが閃光の異能者かしら?」


 振り返ると金髪ロングの色っぽい女性ファルスが立っていた


「敵!いつの間に」


 驚く二人咄嗟に距離をとり警戒する


「それでどっちなの?」


 警戒していると再び問いかけられる


「僕だ!僕が閃光の池上さ」


 と歯を見せきらんとする池上


「あらあたりね私好みだわ」


 じゅるりとするファルス


「私はファルスよろしくね」


 挨拶をするファルスどこか怪しげな色気が漂う


「俺はディープオブダークネス凛だ!俺の剣を受けてもらうぞファルスよ」


 剣を構える凜


「あら坊や残念ながらあなたは好みじゃないわ」


「そうかならば来世に期待するんだな”花影流 月下花”!」


 分身をファルスの背後に置き剣を前後突きの動作の剣技だが前の攻撃は血の鎌で防ぐが後ろは当たる


「あらいつの間に」


 気にも留めず食らうファルスだが傷が数秒で塞がる


「再生もちか面倒な、こういう能力も終盤の敵だろ普通」


 一度分身を自信に戻す凜


「たしか異能課のデータベースでみたことがあるよこいつ確か吸血鬼だ、しかも吸血鬼のなかでも真祖といわれる類の異能だ」


 異能にもおなじものがあるが能力差が当然能力差がある吸血鬼はとてもおおいが下位の能力が多く強いイメージを持たないが真祖は別格で準政令指定者クラスの実力だ


「真祖?あれか原初の吸血鬼たちにつく名前なんてかっこいいんだうらやましい俺も欲しいぞそういったのが」


 テンションが上がる凜


「君も言われてるじゃないか悪魔って!」


「かっこ悪いだろ!悪魔だけじゃもっとこうなんかそうだ悪魔はいろんな呼ばれ方をする例えばベリアルだとかルシファーとかがあるそういうので読んでくれ!」


 はしゃぐ凜


「もういいかなその話題は出し惜しみなしで行きたいんだけどそっちはどうかな?」


 問いかける池上


「俺と太一のことは知ってるんだろう親善試合での」


「ああ」


「ならお前も力を示せ俺たちと同じ土俵と言われているのだから話はそれからだ」


「・・・そうだねじゃあ瞬き禁止だよ」


 そういうとまさに閃光の速さで遠くに消える池上


「閃光速!」


「早いな言うだけはあるが力はどうか?」


 すぐさま光が戻り刺突を繰り出す


「閃光突!」


 まぶしくて何も見えないがどうやらファルスの上半身が吹き飛ぶほどの威力だ


「どうだいこれなら僕も戦えるだろ?」


「・・・・お前うしろ」


「え?」


「いただきます」


 頭だけのファルスに首元をかまれる池上


「あ・・が・・・」


 完全に動きがとまり血を吸われる


「ご馳走様♡」


 血を吸い上げ頭から下が再生する


「大丈夫か?閃光」


 目が死んでいる池上そして


「さあ起きなさい下僕私のために働くのよ」


 顔を近づけ言うファルス


「はい姫様」


 目に生気が戻るが操られている様子


「いい子ねその子殺しなさい」


「かしこまりました姫」


 襲い掛かる池上


「おいどうなってやがる眷属にしたのか」


「ご名答私のコレクション入りよ久々のイケメンでよかったわー」


 何とか剣で受け止めるが早すぎて先読みのような動きで対応するしかなかった


「息巻いたくせにすぐに操られやがって」


 分身を増やし悪魔化する


「いくら早くても来ることがわかれば返せる花影流カウンター奥義Stop and smell the roses!」


 急に英語になる凜もちろんそんな名前の奥義はないただかっこいいからいっただけだ


 とんでもない速さで凜の後ろに飛んでいく池上


「仲間でしょ?今の子それにその技名?英語にあることわざよそれ」


「仲間?しらんな俺は強者として認めようと思った瞬間に操られこうやって俺に倒さるやつを仲間とは言わん」


 もちろん死んではいない様子の池上だが気絶している


(この坊やかなりいかれてる苦手なタイプだわなら八雲に任せてあのブスのところに行くわ)


 コウモリになりすぐさま逃げだすファルス


「じゃあね坊や今度あったら私のコレクションにしてあげてもいいわよ」


「逃がすか花影流 花月嵐」


 嵐のように繰り出される斬撃がファルスを追いかけていく


「なんなのよこの坊や」


 コウモリ姿で逃げるが追いつかれ羽を斬られるが何とか逃げ切るファルス


「逃がしたかだが一撃与えた」


 悪魔化を解き池上を回収しようと向かうが


「やられた」


 池上はいなくなっていたどうやら回収され精鋭部隊のほうに行ったようだ


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