決戦④
太一とオネエの戦闘前に戻る
地上班と中空班は大量の異能使いに襲われていた
「全員固まるな!一人ひとり対処しろ能力の相性が悪ければ後ろに来て支援しろ!」
健也がいろいろな戦闘しているものに念話を通じて指示を出す危ないものがいれば転移の異能持ちに回収指示を出し連れていき今のところ死者はゼロだ
「思ってたよりも数がいるが大したことがなさすぎるこいつらおそらく捨て駒だということはこいつらの死体を利用して何かするつもりかもしれないな」
指示を出しつつ先を考え先手を打つ
「全員聞け!この死体どもできる限り燃やせ!消し炭にしろおそらく死体は利用される可能性が高い今は動きがないがおそらく死体を操ってくるはず、だから燃やせ支援部隊は手が空いていれば燃やす手伝いをしろ!法に反するがここは戦場だ俺が指示してお前らは命令を聞いただけ何も悪くないから俺のせいにして構わんからやれ!」
と地上と中空に支持を出す
「統括だけに背負わるかよ!なあみんな!俺たち全員あんたの支持を聞いて人として道を踏み外したと思わないぜ!」
と誰かが言う
「そうだそうだ!」
「俺たち異能課は全員が背負う覚悟だ!」
と全員が気合いを上げていく
「統括の弟さんはかなり人気があるのよねカリスマ性もあって本当に兄弟かしら上空の弟さんは勇樹さんに似ていたけど環境のせいかしら」
鎮守が槍のアーティファクトをもって敵の異能者たちを次々倒しながら言う
「この女強いぞ!」
「全員で囲め!」
「この女呼ばわりしたひとは誰かしら?」
睨む鎮守、敵がおびえる
「ひぃーー」
「助けてママ!」
と逃げだすものもいたり漏らすものもいた
「なによ少し魔力で圧飛ばしたらすぐひるんで本当に捨て駒ね華原二席はどう見る今回の戦闘」
と華原と言われる男性に声をかける見た目は白髪のイケメンで180cmの絵に描いたような美形でもある服には大量のナイフがあった
「そうだね僕は一席が今言った通りだと思うけど統括がいった死体を利用するのはあるかもだけどそれに頼った戦術で来ると思えないな」
話なしながら転移でナイフを落下させ倒していく
「三席殿がいればよかったのにね今回は妹達もいるからこっちに来ちゃったけど間違えたかなそれとも八席くんが変わればいいのかな?」
どうやら華原家の長男である男性
「あなた方上位の席次の方々がそろってるだけでもかなりの戦力なんです私が選ばれたのも戦力を抑えるためです実質私では戦闘面では約に立ちませんけど支援なら精鋭部隊でも一、二を争う自負があります!」
眼鏡をかけた黒髪の男性がくいっと眼鏡を上にあげ言う三人とも黒い礼服の様なものを着ている様子からこれが精鋭部隊の服なのだろうそして当然のように全員浮いているし全員が腕輪をしている様子から空を飛ぶアーティファクトのようだ
「その眼鏡あげる動作って勇樹さんがやれって言ってからずっとしてるわね」
目を細めながら言う鎮守
「ええお前はなんか漫画とかでいる説明役みたいな見た目だから話すときは眼鏡をこうしろと言われ気に入りました!」
再び眼鏡をくいっとする
「序列は二位なのにこの席次決めの時は俺は第零席次がいいとか言って私が第一席次になった時みたいに変なことするんだから勇樹さんは全く」
「なんですその後方彼女面みたいなセリフやっぱり勇樹さんのこと...」
言葉をつづけようとすると鎮守が八席に敵を串刺しに状態で投げ飛ばしよける八席
「うるさいわよこの眼鏡!眼鏡かち割るわよ!」
どうやら精鋭部隊の中では勇樹が好きなことは言われたくないらしいそして八席の眼鏡は風圧で壊れていた
「いえすでに割れて...すいませんでした」
再び眼鏡をくいっとすると眼鏡が元に戻るどうやら異能持ちのようだ
「それより話してたら片付いたよ先に行って攻めに行くそれとも地上の支援か上空かどうする首席殿」
華原が問う
「ええ上空はかなりいるけど弟さんかなり強そうね魔力の操作はまだこっちが上だけど魔力量が半端じゃないわそれに地上にもあの悪魔の異能の子もすごいし攻めに出ましょう」
「「了解!」」
全員速度をあげ飛んでいく




