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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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決戦②

遭遇してすぐにも戦闘が始まるウロボロスと太一、ウロボロスは前回とは違い人の姿でありフードもつけていない状態スキンヘッドで顔にタトゥーがあり筋肉を見せつけるような格好である


「なあお前何色の魔法少女だ?」

でかい剣で斬りかかってくるウロボロス

「紫だが色なんて関係ないだろ別に」


横切りを受ける太一上に避けでかい剣の上に乗り顔面を蹴り上げ距離をとるがウロボロスは笑顔のままダメージがない様子

「あーやっぱりか歴代でも紫は変わったやつが多かったし前に戦ったやつは鎌主体の戦闘で驚いたが別に少し慣れれば力押しで行けたからよ」


(全然聞いてないな話ばっかするしイライラさせるタイプだな)

太一は感情抑制を最近は控え気味にしている敵が強い場合は控えないが頻繁に使うと日常でも感情をなくしてしまいそうで怖いためである


「なあお前よく人にキレられたり怒られたりしない?」


「あぁん?考えてみりゃよくあるかもなまあ自由に生きてるからそんなこと気にしないが」


「そうかなら俺も自由にさせて貰うからな」


距離を詰める太一ウロボロスも反応して向かい打つ今度は上段での振り下ろし横に避けさらに近づき短剣を生み出し突き刺す

「くそ!こんなちっこいのじゃすぐ再生するぜ」


とさされた場所が修復する

「なら」


再び仕掛けるそのまま後ろに回りたくさんの剣を背後に放つが肉体を貫きはしないが突き刺さったままである


「すげー固いだろ俺さまの肉体は実はこのアーティファクト筋力に応じて肉体強度が増すんだぜ!もちろん身体能力も上がる代物だ」


ぺらぺらと自慢するウロボロス


「なんで空飛んでるのかと思ったら小さい羽がついてるんだなお前」

背後に回った際小さい羽がパタパタしていて飛んでるのを確認した


「ああウロボロスの能力の一つだな俺は肉体をヘビ?ドラゴン?だがの似た生き物にできる俺にもよくわからんがそういうやつだ」


腕を組んで語るウロボロス


「ウロボロスは確か完全性とか全知全能とかだったかお前は頭よくねえし名前負けしてるな」


鼻で笑う太一


「煽ってくれるねぇだがそんな意味もあんだな意外と勉強熱心なガリ勉君かい?」

煽り返すウロボロス


太一は剣を辞め弓に持ち帰る


「なんだ遠距離戦か?大体食らわないから意味ないぜ」


「そうでもないさ」


今までのスピードより速く間合いを詰める


「は?弓で近づいてきやがった」


反応するウロボロスが少し遅く加えて

「背中の剣をそのままにしてるのはダメだな」


剣が変化し鎖になりウロボロスを拘束する


「なんだこれ?これも魔法か?こんなの見たことねえ」

そのままゼロ距離で弓を放つ

「ホワイトブレイク!」


それはゼロ距離専用の大弓の技ブラックホールの魔法を小さくして吸い込む力とは逆の出す力ホワイトホールのようなイメージで作った技本来なら体すべてが吹き飛ぶがあまりの速さと物体を押し出す力が高いため上半身が消滅するウロボロス


「さすがにこうすれば再生も時間がかかるよなついでにこれも体に入れとこう」

再生しているところちょうど心臓あたりに小さな剣を入れておき再生が終わる


「まじかよお前どうなってんだよ!そもそも魔法少女になってもいないでなんでこんな戦えんだ?おかしいだろ」

ぜぇぜぇと疲れているウロボロス


「手加減してやってんだよすぐに死んだら困るしな勇樹兄さんに殺されたんだろ生前」


「兄さん?お前弟なのか?あいつの」

ぶるぶるとし始めるウロボロス


「そうだが?怖くなったか?」


「いや、やっぱり俺の運はよかった最高だ!もうこっちも加減しないでお前を殺してあいつの土産にしてやる!」

体が変化し始めるウロボロス、体も大きくなりまさにヘビとドラゴンの中間の様な姿になる

「そういえば青崎さんを殴りまくったって言ってたっけ?なら撲殺だなトカゲ野郎」

戦いは長引く


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