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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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決戦①

 上空で敵アジトに近づく太一念話で通達が来る

「敵確認!全配置にて接近を確認上空は羽がある侵略者の様な存在とアーティファクトの武装集団の混合部隊! 中間は異能集団 地上はかなりの数の異能者推定千、二千の数です」

 すると太一でも目視できるようになり様々なものがすごい速度で襲い掛かってくる

「多すぎでは?」

 何匹にもかまれそうになるが太一は指でっぽうの構えで魔力弾を飛ばしていく四方八方と打ちまくりあっという間に倒し切る

「弱すぎない?さすがに」

「あらあなた本部で見た顔ね」

 倒したはずの男オネエさんが来たどうやら空はモンスターに乗って飛行している模様

「あなた確か凜にやられたのでは?」

 質問する太一

「やられたわよちゃんと,でもまたこうして復活よすごいわよねうちのボス!惚れ直しちゃうわ」

 腕を交差させ抱きしめるように言う

「数で来てもあんまり意味ないですよあなたじゃ」


(実際何体来ようがブラックホールもどきで吸い込めるし)

 太一は余裕を見せるが

「ええ今のでわかったからとっておきのベイビーズでお相手よ!合体よ!来なさいベイビーズキング!」

 と出会いそうそうに切り札の様なものを出す見た目はただモンスターたちを無理やりくっつけたいわゆるキメラの様な感じだ

「GYOEEEEEE」

「親善試合の合体ロボはよかったけどこういう系は最悪だな!」

「なんですってこんなにかわいいのに!いいわ木っ端みじんにしてやるわ」

 襲い掛かるキメラ鋭い爪で攻撃される剣を出し爪を受け止めなんなく押し出す

「ふっ!!と思ってたより重いな合体ロボくらいには強そうだ」

 と間髪入れず変身する太一押し出して体制が崩れそうなところで足を切り刻むと同時に爆発させる

「奥義爆裂剣!」

 ただ斬撃後に爆発させるだけの魔法と剣の混合技である

「隙あり!」

 とオネエさんが鞭で杖を奪い取る

「これであんたの杖をもらったわ魔法少女なのは聞いてたわこれでおしまいね!」

 と言われるが太一の変身も別に消えてはいない

「あれ?どうしてなにも変わらないのよ!」

「俺が杖に頼り切ってるとでも?別に杖がなくても一度杖から少し魔力借りて変身してるだけだ!なくても問題ない」

 と静まる空気

「ありえないでしょ!アーティファクトがないのにどうやって、そういえば魔力操作に長けたものはアーティファクトに頼らず自身の魔力を纏って戦えるって聞いたことが,ならアーティファクト固有の能力である魔法は使えないはず」

 キメラが動き出し口からブレスを吐き出す

「これならどうよこの攻撃は魔法じゃないと防げないでしょ魔力で身体能力高めて体を頑丈にしても無駄よ!」

 だが

「障壁魔法&ソードフォールン」

 壁で身を守ると同時に巨大な剣を落とすキメラをつら抜く

「GYAAAAAAA」

「嘘でしょ!なんで魔法使えんのよ」

「俺はどうやらこの世界初の異世界の魔力とこの世界の魔力が混ざった存在らしい」

 オネエさんに一気に近づき首を飛ばす太一

「最後はせめてイケメンに倒されたかったわー」

 首を飛ばすと同時に燃やしていく

「火葬剣!死者よ眠れ」

 カッコつける太一誰もいないのでのびのびできているようだ 


 戦闘が終わり下を見ていると各々戦闘中のようであちこち乱戦している 

(暇だし手伝うか)

 魔力で弓を作り出す弓は大弓、弓道の弓だそのまま下に向け打つ 

「ホーミングレイン!」

 拡散し敵に次々命中し爆散するが一部の敵はピンピンしている


「今のは太一の魔法だな助かる」

 健也が指揮している地上にも影響がある程の射程で皆も驚いている

「スゲー!一気に敵が減ったぞ!」

「これで雑魚どもは居なくなったが油断するな本命はここからだ敵の能力やアーティファクトが分かったものは報告しろ!」

 念話で全員に声が通る


「これで大分仕事はしたしこっちは前に行くかな」

 太一は先行する、すると奥からデカイ図体にデカイ剣を持った男が全速力でやってくる

「よお!今のは魔法少女の魔法だろ?ってお前男じゃねえか、だが杖持ってるから魔法少女か、今代は男がいるのかつまんねーな200年前にもいたが弱すぎるし最悪だったからなどうせ今ので魔力つきて変身解けたんだろ」

「ああ、お前が魔法少女殺し?だっけか俺の仲間痛めつけたみたいだな悪いんだけど一度死んでるんだからもう一度死んでくれ」

 と変身しウロボロスに圧を掛ける

「おいおいマジかよこのぴりつく感じ勇樹以来だぞ!心なしか顔も何処と無く似てるし最高の当たりクジ引いたぜ!」

 にまにまと笑顔のウロボロス二人の戦闘が始まる

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