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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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作戦会議

「といった経緯で私もやられ連れ去られました、残りの二人千尋ちゃんと姫ちゃんはいま病院で治療しております」

 と経緯を聞かせてもらった

「そうかわかった、今の話を聞いて憶測が付いたおそらく八雲は異能が強化した、死んだ者の異能が使えるようになったのかもしれない条件付きかもしれんが」

 と周りがざわめく

「複数の異能なんて初めて聞いたぞ」

「それこそ勝てる人なんて勇樹さんくらいしか」

「でもいまはいないんだろう」

「やばいじゃないか」

「いったん落ち着け!!」

 と叫ぶ健也

「いいか敵が強いのは確かだそれにだ内は勇樹兄さんだよりが多かったいつも厄介ごとを任せている、いつまでもそれでいいのかお前ら?ダメに決まってるいい加減成長するべきだまあ今の言った手前言いにくいがあの人がいつまでも拘束されるとは思えんしそこまで絶望的に考えるなそれにだ今年の異能者は優秀なものが多い」

 健也が指を差し太一などのほうを指す

「今年は魔法少女もだが悪魔といった異能そして閃光という異能もいるかなり期待できる」

「おぉ!」

「それに身内に贔屓になるが俺の弟つまり勇樹兄さんの弟でもある太一が魔法少女に選ばれた親善試合で見たが現時点で準政令指定者クラスだ当然閃光も悪魔もその域だ」

「すげー」

「兄弟三人ともつえーのかよ」

「悪魔なんて初めて聞いた」

 皆それぞれ思ったことを言われる太一は無反応を決めるが凜は少し照れている

「戦力はあるそれに精鋭部隊の何人かも紹介する、前に」

 とスーツ姿の男性二名女性一名とが来る

「はい!序列二位の地位にいます”鎮守 梓”と言いますどうぞよろしく」

 以外にも女性だった

「知っての通り精鋭部隊の中でも戦力でトップテンは序列で順位付けさせてもらってるサポート系の異能は除外だが序列だけで判断すると痛い目見るからな」

 健也が目を細める

「二位ですが私より下の序列の方とはそう差がないですいわばどんぐりの背比べレベルです」

 謙遜するが魔力がしっかりと内にたまっており今まで見た中で魔力操作が一番うまいことに気づく太一と凜、通常は漏れてしまう魔力二人の魔力操作でもまだ完ぺきではないものを結構魔力を抑えている

「どうやら気づいたなお前も、少し回復したみたいだなメンタルも」

 凜がすこし茶化す

「いや今はどっちかというと怒ってる敵側に」

「まあ仲間がボロボロにやられればな」

 太一はだんだんと調子を取り戻してきた

「次に作戦だが」

 二人で話してるうちに話が進んでいた

「敵の場所は特定した!作戦は精鋭部隊三人と太一と悪魔と閃光の主戦力で行く残りは俺と一緒に待機だ俺は異能とアーティファクトで結界は使えるが異能だよりな戦闘は控えろどうやら異能を一部消すアーティファクトがあると思える」

 全員がうなずく

「ところでなんで俺たち二人だけ異能力で呼ばれてるんだ」

「それは能力で呼んだ方がわかりやすいからだよ」

 と池上が言う

「ふーんなんかお前だけ閃光とずるくない?」

「そ、そうかな?悪魔もいいと思うけど」

「いややっぱりディープオブダークネス凛がいい!」

「それだと長すぎるよ」

 とあきれる池上

(そういやこのイケメンいたな静かだったから忘れてたわ)

 太一は心の中で思った

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