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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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魔法少女の躍進④

「驚いたウロボロスを倒したのか?」

 八雲は驚いていた

「ええ後ろから攻撃してこんな攻撃じゃ俺は死なないぜとか言って凍っていたわよ」

 青姉さんとの相性最悪なウロボロス能力次第では一瞬で決着がつく

「あのバカめ受けてばかりじゃいずれ封印などの能力で拘束されるって言ったのに」

 八雲は少しいらつくが

「まあいい!なら直接手を下すだけだ」

 と全員が構える

「ちょうどいい直接戦うのは久々でね新しい能力も試したかった」

 八雲は無手武器はない異能は死霊操作、アーティファクトもない状態で戦うなど誰も考えない

「素手じゃあんた勝ち目ないわよ」

 姫が突っ込むが

「以前は異能課でもトップクラスの俺だ当然近接戦もこなせるしさらに」

 と姫の炎を纏った蹴りを受け止め吹き飛ばす

「何あいつの能力...風?」

 全員が思うが

「それだけじゃない君の好きな炎でもいいよいけフェニックス」

 と炎の鳥を生み出し姫を追いかける

「な?複数の異能持ち?」

「いかにも俺が持ち合わせる能力はいろいろとあるが最近手に入ってね」

「手に入った?」

 真鈴も隙ができた八雲に光の剣で斬りかかるが

「ああ!ある方法でね君たちには教えないがこの能力の数なら政令指定者クラスには近づいたと思うがまだ足りないやはりアーティファクトを極めた者たちには歯が立たないだからこそ君が必要だ黄瀬真鈴!」

 ほくそ笑む八雲

「姫ちゃんなら何とかするだろうから残りのみんなで」

 真鈴が言うが

「残念ながら遅い」

 風で青姉さんと千尋を吹き飛ばすかなり飛んでいき見えなくなる追いかけるように先程の岩のつららのような魔法を使う敵も行く

「きゃあ」

「みんな!」

「さあお仲間が大変だやめてほしければともに来い」

「いやです!まだあなたを倒せば」

「なら来い!」

 光でたくさんの分身を作る真鈴同時に斬りかかるがと同時に本体は遠距離で光のビームを放つ

「これなら!」

「無駄さ!」

 レーザーは鏡の様な能力で反射されて真鈴に直撃

「くっ」

 かろうじて避けられたが肩がえぐれる

「しまった大事な体にケガをさせた、後で治しておこう」

 つかさず八雲は体を吸い寄せる能力で真鈴の首を手に掴む

「もう十分だ寝てもらう」

 腹を殴り気絶させる

「さて赤の魔法少女はと」

 姫はフェニックス相手に押されていた

「このーーー焼き鳥が」

 腕を鳥足でつかまれどんどん焼かれていく姫、女性には耐えがたいやけど跡が全身に残り撃沈し落下していく

「これでよし残りは二人は終わったようだね」

 いつの間に指示をだして千尋を倒していた魔法使いのようなフードと青姉さんが凍らせたはずのウロボロスが青姉さんをボコボコに殴っていた

「このアマ調子乗りやがってあの程度でやられる俺かよ」

 実はフェニックスの熱で溶かされていたウロボロス

「ご苦労みんな!これで目的は達したアジトに戻るからおいで」

 と二人を転移し後にする

「全員やられたのかくそ!死ぬ時ぐらい、いい光景見て死にたかったな」

 アイバーは長い間体を穴だらけで過ごし苦痛のまま太一と会い死亡した


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