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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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魔法少女の躍進①

 健也は動ける者をロビーがあった場所に集合させた少し遅れて太一も一応来るが相当落ち込んでいる様子

「集まったなとりあえず状況報告を頼む」

 と健也がミーを向く

「はい!現在 負傷者 五十名 死傷者 二十名 失踪者 一名となっています」

「わかった失踪者は黄色の魔法少女の子黄瀬さんだったか?さらわれたと聞いてるがその時の状況を知るものはいないか?」

 と周りを見て問いかける健也

「はい!私が」

 とぼろぼろな青の魔法少女青崎さんが語り始める


 場面は派遣支部に魔法少女四人が付いたところついた瞬間フードを被った三人組に進路を塞がれる

「よぉー魔法少女ちゃん!ここは通せませんよー!」

 とフードをしていて舌がヘビのようになっている人が言う

「敵でいいんですよね?」

 と真鈴が聞く

「そりゃもういかにもって感じだし?僕もそう思うよー」

 と千尋も同意する

「なら先手必勝よ!ファイヤージャベリン!」

 と炎の渦に三人組を包みこむが一人が前にでて防いで全く効いていない

「な!それなら!」

 と追撃をしようとするが

「落ち着いて!よく考えて動きましょ?今までとは違うわさっきも池上って人が言ってたでしょ国をとる気でいるような人たちが簡単に倒せるわけないわ」

 と青姉さんからストップがかかる

「だけどなんかあるのほかに方法?」

 と喧嘩上等な姫

「ええあるわまず分かれて戦うわ私が背が高いのと姫ちゃんがあの舌がヘビみたいな人あと二人は残りの一人をってどうかしら?まだ私たちは経験不足よ連携で勝負されれば確実に負けるだから分かれて戦いましょう」

 と補足も交え青姉さんは作戦を伝える

「「了解!」」

 と何も言わずに合わせる二人、一人真鈴だけがうなづくが乗り気ではない様子

「さすが魔法少女ね行くわよ!」

 と別れて行動に出る

(これって人を殺さないといけないって感じだよねなんか急に怖くなってきた悪い人なのは確かだけどだからって)

 と真鈴はためらっているうちに行動は始まる他三人はどうやら人を殺すことにためらいが見受けられない


 姫が対するヘビ舌は嬉しそうに笑う

「またこうして魔法少女を殺せるなんて最高だーー!」

 といかれぐわいが半端ない蛇舌

「あんたそんなに魔法少女殺したいの?かわいくて強くてかっこいい魔法少女を」

 と姫が言う

「ああ前にお前たちの先代を殺したときの快感と言ったら最高だったもう戻れねえよあの感覚が!」

 と衝撃なことを言う

「は?あんたなんかに負けるわけない!魔法少女が負けることなんて絶対!」

 と言い切る姫

「あ?真実なんだがなまあいっかお前殺せればこっちはいいしな前は青だったが赤も殺してぇと思ってたんだ!」

 とフードが取れてヘビの顔が高速で姫に向かって襲い掛かる

「何こいつ?ヘビの化け物?」

「悪いねー俺の異能はなんだと思う?」

「ヘビといかれぐわいだったり?」

「あん?ヘビはともかくいかれぐわいは異能じゃないだろ!」

 と案外乗り気で返してくれるヘビ

「は!教えてやるよ俺の異能はウロボロス簡単に言えば再生と変容ってやつだ一つで二つの異能を使える」

 と楽しそうに答える

「なら消し炭にすれば再生も変容もできないってことね」

 と自信に炎を纏い杖で殴りかかる姫

「あのおっさんから思いついた技よその名も焔纏不知火!」

 と太一と凜が聞いたら大喜びの形態変化に自信満々な表情で追撃をする姫

「なんだこいつ!かなりつえーな先代たちとだいぶちげーな最悪時間稼ぎできればいいと言われたがこんなに生きがいいと殺したい症状が抑えらんねー!」

 と追撃をかわすヘビ

「いいぜお前魔法少女なだけはある!そうだ名乗っておこう俺は魔法少女殺しのウロボロスだ!ちなみに歳は三百ぐらいだ!」

 と不老なことも告げるウロボロス

「へー不老不死自慢?あーでも再生って言っても今の攻撃くらってかなり痛そうだし不死じゃなさそうね」

 とウロボロスにいくつもの穴をあける姫

「この!くそ女が!調子乗りやがって!」

 と怒りがあらわになるウロボロス

「ごめんねあんたなんかに時間かけてらんないの!」

 と交戦は続いた

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