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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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襲撃⑤

魔法少女の一人真鈴がつかまったことを知った太一はかなり起こっている様子だ


「何をする気だ!」


と太一が叫ぶ普段なら絶対キレて叫ぶことなんてしない太一だが仲間を大事にする性格上問いかける


「ん?誰だ君?」


と八雲は聞く


「俺は魔法少女の仲間だ!」


と太一は変身してない状態なのに俺と呼称しているどうやら高揚している状態なら変身したときと同様な話し方になるようだ


「ああ君が魔法少女の男のやつだね話は聞いてるけど強いらしいねだけどなんかどっかで見たことあるような」


と八雲は考え込む


「まあいいか俺の異能わかるよな健也?そう死者の魂を肉体に纏わせて戦わせる能力死霊操作これですごいやつを呼び出すのさ!わかるだろ?」


と健也に問う


「まさか歴代最強の魔法少女”黄梅”の召喚か?」


「正解!すこし時間がかかるが彼女の肉体と杖があれば全盛期と同様に使える彼女の力わかるだろう?神器クラスのアーティファクト魔法少女の杖は現在でもその力は相当のものだ、だが歴史上を見ても政令指定者クラスになれた魔法少女は彼女だけ政令指定者一人で国は取れるこれでこの国を落とせるまんまと騙されたね健也」


と笑いだす八雲


「まあ一日あれば肉体に魂を定着できるか?それまでつかの間の平和をかみしめてくれ」


と通信が終わる


「くそ!健也兄さんあいつらの場所わかる?」


「心当たりがある!」


「本当!さすが健也兄さん」


「だがまずはおちつけ!どうやら異能を阻害するやつは解除されたみたいだから転移でお前の派遣支部にいったん行くぞ」


と結界を貼られてる状態からそのままにして言う


「本部長!あとは任せるおそらくスパイはいないが尋問官たちの心を読む能力を使ってあぶりだせ!」


「了解です」


と後ろからミーさんの姉が来る


「統括!転移いたしましょうか?」


「ああ頼むこいつと後の二人池上と花影もだ」


と全員派遣支部に行く


「ここが派遣支部?」


と太一が一番驚く理由は周りは瓦礫まみれで血まみれの人や瓦礫に押しつぶされてる人などで戦争などの映像でしか見たことない状態だからだ


「なんてこと」


とミーさんの姉が言う


「くそここが一番被害がでかいな回復系の異能つれてこい華原」


「はい!」


と消えるミーさんの姉


すこし歩いて開けた場所で状況把握しようとしたところ見知った人物が倒れていた


「まさかアイバーさん?」


と近寄る太一が息も絶え絶えで胸にでかい穴が空いているし腕も足もない今にも死んでしまいそうだ


「おう..服部試合どうだった?」


「そんなこと言ってる場合ですか」


と回復しようと試みるができない腕とかなら生えてくるようなイメージができるが体の穴をふさいだところで内臓やそういったものは治らない現状不可能な状態だ


「くそ!くそ!治らない穴を先に塞ぐと内臓が治せないから内臓からしようと思ったのにできない」


太一は焦るイメージもだんだん焦るとできなくなる死んでしまうというイメージが強くなりだんだん治療能力も弱くなる


「もう無理だ異能使いでもさすがに無理だ太一」


と優しく言う健也


「くそ!なんのために力をつけたんだ俺は」


「もういい俺はここまでだしっかりやってけよ」


と告げたら息を引き取ったアイバー急に死んでしまったことに信じられない様子の太一


「え?うそでしょいくら何でも急すぎるもう少し猶予があっても」


というが全く動かないアイバー全員が無言になる


「ドラマやマンガじゃないんだこういうのは唐突にくるつらいことだが受け入れろ俺は何度もこういう目に合っただからお前を巻き込んだことに今でも後悔している、きついことを言うが俺らはいくぞ」


と全員がその場を後にする健也と二人


「なにも全員守りたいとかじゃないんだ知ってる人ぐらいは守りたいそう思ってたのに」


とこの声は凜のみが少し立ち止まり聞こえた


「そのためには強くなるしかないお互いな」


とライバルの姿を見て覚悟を強める凜だった


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