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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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襲撃④

全員が集まり話す前に亡くなった者の遺体やケガ人の治療を行ったもちろんそれまでの間は見張りと称し池上は太一と凜の三人で外で待機した


それから少し時間がたち一同が集まる


「とりあえず本部は安全だ俺も結界系のアーティファクトを何個か用意してきたそうそう敗れん魔力も余裕だ、というわけだから安心していいがスパイ問題だな」


と健也が懸念するのはいまだに見破り方もわからないし異能を使って証明してもらうのも現在一部の異能が使えたり使えなかったりと変な状況だ


「とにかく現状打開策としては全員に結界を張らせてもらう強弱関係なく一度だけ絶対に耐えれる結界だから魔力コストは安いから安心しろだが触れるのは厳禁だ触れたら壊れる、攻撃を仕掛けようとしてきたら一度結界が壊れるはずだ必ず」


と打開策をとる健也


「まあこれでも落ち着かんがとりあえず保留だ各支部に連絡がまだ来ない時点でおそらく本部をたたくつもりに見せかけて別に目的があるはずだ」


といったところでまたも敵から通信がくる


「やあ大変そうだね健也!」


と敵の主力八雲が前回とは違いでかい画面をどこからかだし投影している


「八雲!てめぇお前はあの時死んだはずだ!それにこんなことするやつじゃなかっただろう!」


と健也が言うどうやらかなり仲が良かったようだ


「ああそう見せかけるように仕向けたのさあの時の任務の仲間の一人を脅してね、その後彼死んでたでしょ俺が殺した」


と八雲は悪気もなく言う


「なんでこんなことをって言わないでくれよ!俺は散々見てきた上の総理大臣やら防衛省のトップ連中は俺ら異能者を道具だと思ってやがる俺の妻がその犠牲者だ!国のために死んだのにその後も俺に謝りもせず無茶難題をよこしてきやがった勇樹なんてその被害者そのものだ!あいつはお前ら弟を養うために昔から一人で戦ってたこんな国いや、この世界の異能者たちへの価値観を変えてやるんだ!そのためにはまずこの国をとる!それだけさ」


と過去にいろいろあった二人のようだ


「だがやり方が間違っている!俺だって本部のトップ統括にもなったあと少しなんだうちから変えてやるって言っただろう俺が!」


と健也も負けじと言う


「ああそこは尊敬するよだから抵抗しないで降伏してくれ!頼むこれは本気だ俺の本気度わかるだろう?お前だって太一を人質にはされたくないだろう」


と太一に矛先がいくが当の本人は注目されて照れている


(こいつこっちの情報がないようだ、しかも太一のことも知らない?ならこっちから情報を得る」


と冷静に考える健也


「お前そんなことすれば勇樹兄さんに消されるぞ!」


と健也は聞く


「ああそれなら問題ないあの人、異空間の迷路に閉じ込めた、正確には出口があるから閉じ込めてるわけではないけどかなり時間がかかるだろうよ」


とこのセリフから二人の兄弟は思う


((絶対迷いまくってかなり時間かかるやつだ))


と太一と健也は思った


「お察しの通りさすがのあの人でも一日以上はかかる」


と話していると八雲の後ろから人が来る


「ああ来たねうんみつけたかな?」


「魔法少女の杖見つかりました」


と来た男が言う


「それは大成功だこれで計画を進められる!今しがた黄色の魔法少女を捕まえてね何処かに杖を落としたみたいで」


と八雲がにっこりする


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