↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界改稿日記 ~なろうによる世界破綻~  作者: 黒瀬 量衡


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

66/125

第六十四話 笑顔のかわいいヒロイン

「立てる」


 ミレアが笑った。


「ルーク。見てて」


「見てる」


「ちゃんと」


「見てるって!」


 魔導技師の工房。その中央で、ミレアは三本の魔導義肢をつけて立っていた。救出された時、壊された両脚と左腕は残せなかった。元からある四肢で残ったのは右腕だけ。それでも王都の魔導技師が用意した左腕と両脚は、魔石と術式を組み込んだ接続具によって、もうミレア自身の意思で動かせる。


「行くよ」


 一歩。


「……っ」


「ミレア」


「平気」


 二歩。三歩。義足が床を踏む硬い音が続く。最初の訓練では一歩ごとに倒れていた。それが今日は止まらない。五歩。六歩。俺の前まで来た。


「ほら」


「……すごい」


「それだけ?」


「いや、本当にすごい」


「ふふっ」


 笑った。


 救出された直後には、ほとんど見なかった笑顔だった。


『ヒロイン・ミレア。』


『魔導義肢による身体機能補完――成功。』


『歩行――可能。』


『左上肢――日常動作訓練中。』


『右上肢――生来の身体として維持。』


『社会生活への復帰――可能。』


『笑顔――かわいい。』


「最後だけ評価基準がおかしくない?」


「何?」


「何でもない」


「また?」


「またです」


 ミレアは身体を回してみようとして、危なっかしくよろけた。


「わっ」


「ほら!」


「大丈夫!」


 右手で俺の肩を掴む。


 あの夜。


 俺へ伸ばされた手。


 一本だけ残っていた手。


「……ルーク?」


「何?」


「変な顔」


「してない」


「してる」


 ミレアは自分の右手を見た。それから左の義手を見る。


「私、戻れるかな」


「どこに?」


「パン屋」


「戻れる」


「すぐ言うね」


「女将に『迷惑ですか』なんて聞いてみな。たぶん怒鳴られるぞ」


 少し黙ってから、ミレアは笑った。


「確かに」


     *


「遅い!」


 予想通りだった。


「ご、ごめんなさい!」


「働きに戻るって自分で言ったんだろ! 客が待ってるよ!」


 復帰初日。女将はミレアを見るなり怒鳴った。


「ちょっと女将!」


「何だい」


「初日なんだから、もう少し優しく……」


「この子を腫れ物扱いしろってのかい?」


「いや」


「だったら従業員は従業員だ。ミレア!」


「はい!」


「その籠を三番棚へ!」


「はい!」


 ミレアが義手で籠を持つ。


 ぐしゃ。


「あ」


 パンが一つ潰れた。


「……」


「……」


「ミレア!」


「ごめんなさーい!」


「パンに恨みでもあるのかい!」


「力加減が!」


「だったら覚えな!」


「はい!」


 セリアが吹き出した。リサも笑う。俺も我慢できなかった。最後にはミレア自身まで笑っていた。


「笑ってないで次!」


「はい!」


 そこからは早かった。三日で籠を普通に運べるようになった。一週間で皿を割らなくなった。十日も経つ頃には、義手の指で銅貨を一枚ずつ摘まめるようになった。


「いらっしゃいませ!」


「お姉ちゃん、その手なに?」


「新しい手」


「強い?」


「すっごく強いよ」


「石割れる?」


「多分」


「やって!」


「女将に怒られるから嫌」


「けち!」


「こら! 店の中で何の話してるんだい!」


「はーい!」


 ミレアが笑う。


 客も笑う。


 子供も笑う。


 その笑顔は作ったものじゃなかった。


 パンを売るのが楽しい。


 女将に叱られるのも。


 リサとくだらない話をするのも。


 セリアに義足の歩き方を直されるのも。


 俺に新しい左手の動きを見せるのも。


 本当に楽しい。


『ミレア――ヒロイン昇格完了。』


『パン屋勤務――継続。』


『身体的欠損――補完。』


『日常生活――回復。』


『幸福感――回復傾向。』


『主人公生活圏への定着――成功。』


「いらっしゃいませ!」


 また客が入る。


 ミレアは笑顔で振り返った。


「今日は焼きたてですよ」


 かわいい。


 明るい。


 親しみやすい。


 普通のヒロインになった。


     *


 その日の閉店後。


「ミレア、明日も朝から頼むよ!」


「はい!」


「寝坊するんじゃないよ!」


「しません!」


「この前しただろ!」


「あれ一回だけです!」


「一回でも寝坊は寝坊だ!」


「はーい!」


 ミレアは笑いながら前掛けを外した。


「じゃあ、おやすみ」


 俺が言う。


「おやすみ、ルーク」


「気をつけてね」


「うん」


 笑顔。


 そのまま。


 店を出た。


     *


「こんばんは」


「……ミレア?」


 同じ笑顔だった。


 元婚約者の顔から血の気が引いた。


「久しぶり」


「どうしてここにいる」


「私が呼んだんだけど」


「いや、そうじゃなくて……」


 王都の外れにある古い倉庫。昼間でもほとんど人の来ない場所だった。


 私は左腕を持ち上げた。


「見て」


「……」


「新しい手」


 握る。


 開く。


「脚も」


 一歩。


 また一歩。


「ちゃんと歩けるようになったよ」


「……良かったじゃないか」


「うん」


 私は嬉しくて笑った。


「すごいでしょ?」


「ミレア」


「最初はパン潰しちゃったけど、今は銅貨も摘めるんだよ」


「何の話をしてる」


「私の新しい生活の話」


 一歩。


「女将は相変わらず怒鳴るし」


 一歩。


「ルークは変な顔ばっかりするし」


 一歩。


「でも楽しいよ」


「……」


「私、今」


 笑う。


「結構幸せ」


 男の表情が、わずかに緩んだ。


「だったら……もういいだろ」


「何が?」


「俺のことなんて忘れて」


「うん」


 頷いた。


「忘れたい」


「なら」


「その前に」


 もう一歩。


「身辺整理しないと」


 男が止まった。


「……何だって?」


「身辺整理」


 私は笑った。


「あんたが言った言葉」


「ミレア」


「新しい人生に、昔の婚約者が邪魔だったんでしょ?」


「待て」


「私もね」


 右手を胸へ当てた。


「新しい人生ができた」


「……」


「だから」


 にこっと笑う。


「今度は私の番」


 男が逃げた。


 三本の魔導義肢が同時に動いた。


     *


「起きた?」


 柔らかく声を掛けた。


 パン屋で寝てしまった子供を起こす時と、ほとんど同じ声だった。


「……ミ……レア……」


「うん」


 私はすぐ横に座っていた。


「何……を……」


 男が身体を動かそうとする。


 そして。


 顔色が変わった。


「……あ……」


「分かった?」


「な……何で……」


「片手は残したよ」


 自分の右手を見せる。


「私も、これだけ残ったから」


「助け……」


「大丈夫」


 笑った。


 男の顔に一瞬だけ希望が浮かぶ。


「助けて……くれるのか……?」


「違うよ」


 笑顔のまま。


「ちゃんと最後まで一緒にいてあげる」


 希望が消えた。


 その顔を見た瞬間。


「……あ゛」


 私の喉が鳴った。


 自分でも驚いた。


「はぁ゛……」


 胸が大きく上下する。


 身体の奥がざわつく。


 怖い。


 懐かしい。


 気持ち悪い。


 それなのに。


 目が離せない。


「這えるよ」


「……」


「やってみて」


「無理だ……」


「できる」


「頼む……」


「私もできたから」


 男は泣きながら、残された手を床についた。


 身体を引く。


 ずる。


 少し進む。


「……っ!」


 その瞬間。


「お゛……っ」


 息が漏れた。


 膝から力が抜けた。


 義足なのに。


 身体全体が座り込もうとするように震える。


「あ゛……はぁ゛……」


「ミレア……?」


 男が振り返った。


 私は笑っていた。


「そう」


「……」


「上手」


 もう一度。


「這って」


「助けて……」


「もう一回」


「ミレア……」


「頑張って」


 男が床を掴む。


 ずる。


 身体を引く。


「……あ゛」


 また。


 胸の奥から。


 何かが突き上がる。


「はぁ゛……っ、お゛……」


 喉が震える。


 唾を飲み込もうとして。


 うまくいかない。


「ぐ……っ、ふ……」


 笑いが混じった。


「ふふ……」


「何で……」


「何?」


「何で……笑ってる……」


 私は答えようとして。


「……あ゛……」


 声にならなかった。


 男が這う。


 それを見る。


 また。


 あの日が。


 重なる。


 床。


 右手。


 指。


 血。


 痛み。


 辱め。


 誰かの笑い声。


 自分の悲鳴。


 帰りたい。


 死にたくない。


 助けて。


「はぁ゛……はぁ゛……」


 息が速くなる。


 肩が震える。


「私も……」


 右手を見る。


「こうだった」


「……」


「これだけで」


 床を指す。


「帰ろうとした」


 男がまた這う。


「お゛っ……!」


 今度は。


 身体が大きく震えた。


「……っ」


 一瞬。


 力が抜ける。


 頭の中が白くなる。


 私は床へ右手をついた。


「はぁ゛……はぁ……」


「ミレア……」


「待って」


 笑う。


「ちょっと……待って……」


 呼吸を整える。


 でも。


 男がまた手を伸ばす。


 床を掴む。


 引く。


「……あ゛ぁ……」


 また。


 戻ってくる。


 異常な感覚。


 恐怖でもない。


 怒りだけでもない。


 嬉しいだけでもない。


 全部が混ざっている。


「何……これ……」


 自分で呟いた。


 でも。


 嫌じゃなかった。


「もう一回」


「……」


「ねえ」


 私は笑った。


「もう一回やって」


「無理だ……」


「お願い」


 声が。


 妙に優しくなった。


「見たいの」


「……」


「私がそうだったから」


 男が震える手を伸ばす。


 ずる。


「……っ」


「あ゛……!」


 喉が鳴る。


「お゛……っ、はぁ゛……!」


 身体にまた震えが走る。


 一度。


 力が抜ける。


 それから。


 戻る。


「はぁ……っ」


 私は立ち上がった。


「まだいける」


「もう……」


「まだ死んでない」


「やめ……」


 ぞくり。


 背中が震えた。


「……それ」


「……」


「私も言った」


 にこっと笑う。


「やめて、って」


 男が這う。


「嫌だって」


 這う。


「何回も」


 這う。


「でも止まらなかった」


 私はその横を歩いた。


 硬い義足の音。


 ずる。


 男が這う音。


 硬い音。


 ずる。


 その繰り返し。


「はぁ゛……お゛……」


 私の呼吸も。


 そこへ混ざった。


「痛い?」


「……」


「怖い?」


「助けて……」


「死にたくない?」


「死にたくない!」


 その言葉。


 聞いた瞬間。


「あ゛――」


 身体から。


 力が抜けた。


 壁へ肩を預ける。


「はぁ゛……はぁ゛……っ」


 震える。


 何度も。


 小さく。


「お゛……お゛……」


 喉の奥から。


 声が勝手に漏れる。


 男がこちらを見る。


 怯えている。


 その目。


 それすら。


 あの日の自分に重なった。


「そっか……」


 笑った。


「死にたくないんだ」


「頼む……」


「私も」


 息を吐く。


「同じだったよ」


「助けてくれ……!」


「もっと言って」


「……」


「お願い」


 私は。


 笑顔のまま。


「もう一回聞かせて」


「助けて!」


「うん」


「死にたくない!」


「……あ゛……」


 また身体が震える。


「そう……」


「ミレア……」


「そうだった」


 右手を握る。


「あの日の私も」


 自分の胸を押さえる。


「同じこと言ってた」


「……」


「だから」


 恍惚とした笑いが漏れた。


「ふ……ふふ……」


 呼吸。


「はぁ゛……」


 震え。


「お゛……」


 笑い。


「ふふっ……」


 全部が混ざる。


「分かる」


 私は男を見た。


「今なら」


「何が……」


「あの時の私が」


 少し。


 首を傾げる。


「すごくよく分かる」


 男は。


 泣いた。


 私は。


 笑った。


 でも。


 怒っているわけじゃない。


 少なくとも。


 今は。


「もう一回」


「……」


「這って」


 男が動く。


「そう」


 少し進む。


「あ゛……」


 また身体が震える。


「上手」


 もう一度。


「頑張って」


 ずる。


「そう」


 ずる。


「もっと」


 ずる。


「はぁ゛……お゛……」


 私の呼吸も。


 何度も乱れる。


 力が抜ける。


 しゃがみ込む。


 少し待つ。


 また立つ。


「……まだ」


 男を見る。


「まだ生きてる」


「……」


「じゃあ、まだできるね」


 男の手が震える。


「無理……」


「私も無理だった」


「……」


「でも」


 笑う。


「やったよ」


 男の指が床を掴む。


「そう」


 身体を引く。


「そのまま」


「……」


「もう少し」


 私の喉から。


「お゛っ……」


 また声が漏れた。


「はぁ゛……」


 目の前が。


 一瞬。


 ぼやける。


 あの日の自分。


 今の自分。


 どちらがどちらか。


 分からなくなる。


 這っているのは。


 あの時の私。


 見ているのは。


 今の私。


 でも。


 同時に。


 逆でもある。


「……変なの」


 笑った。


「私、今」


 男を見る。


「すごく生きてる」


「……」


「あの日より」


 自分の義手を見る。


「ずっと」


 男の手が。


 また。


 前へ伸びた。


 震える。


 床へ落ちる。


「ほら」


 私はしゃがんだ。


「まだ」


「……」


「頑張って」


 指先。


 動く。


「そう」


 もう一度。


 動く。


「あ゛……」


 私の身体にも。


 また震えが走った。


「はぁ゛……」


 でも。


 今度は。


 すぐ戻った。


「まだいるよ」


 男の横。


「ちゃんと見てる」


「……」


「最後まで」


 手が伸びる。


 床を掴めない。


「もう一回」


 動かない。


「ねえ」


 返事もない。


「まだ?」


 何も。


「……」


 私は待った。


 長く。


 呼吸はまだ乱れている。


「はぁ゛……はぁ……」


 喉も。


 まだ。


 勝手に鳴る。


「お゛……」


 でも。


 男は。


 動かない。


「死んだ?」


 返事はない。


 私は。


 男の顔を覗き込んだ。


「……そっか」


 しばらく。


 そのまま見ていた。


 胸の中にあった異常な昂ぶりが。


 少しずつ。


 静まっていく。


「終わったんだ」


 立つ。


 男を見る。


 店で客を送り出す時と。


 同じ笑顔になった。


「じゃあ」


 優しく。


「おやすみなさい」


     *


「おはよう!」


 翌朝。


 ミレアが昨日と同じ笑顔で店へ入ってきた。


「おはよう」


「ルーク、眠そう」


「昨日ちょっと遅くまで起きてた」


「駄目だよ。ちゃんと寝ないと」


「ミレアは?」


「よく寝たよ」


「そっか」


「うん!」


 女将が奥から怒鳴る。


「ミレア! ぼさっとしてないで三番棚!」


「はい!」


 義手で籠を持つ。


 パンを一つ。


 二つ。


 丁寧に並べる。


「見て」


「何?」


「もう全然潰さない」


「本当だ」


「でしょ?」


 ミレアが嬉しそうに笑った。


「褒めて」


「えらい」


「雑!」


「じゃあ、すごくえらい」


「よし」


 笑う。


 本当に。


 楽しそうだった。


 昨夜があったから笑っているわけじゃない。


 パン屋だから。


 ここが好きだから。


 仲間がいるから。


 笑っている。


 全部。


 本物だった。


     *


 その日の昼。


 王都の外れで男の死体が見つかった。


「ミレアの元婚約者?」


「らしい」


 セリアから聞かされた俺は、パンを置いた。


「殺されたの?」


「ああ」


「誰に?」


「分からない」


「強盗?」


「そういう感じじゃない」


 セリアの表情は険しかった。


「かなり妙な死体だったそうだ」


「妙?」


「片手だけ残ってた」


「……片手?」


「ああ。それで逃げようとしたらしい。床に這った跡が長く残ってる」


「それで?」


「途中で死んだ」


 気分が悪くなった。


「犯人は?」


「分からない」


「何か手掛かりは?」


「今のところ、犯人に直接つながるものはないらしい」


 その時。


「いらっしゃいませ!」


 奥から声がした。


 振り向く。


 ミレア。


「今日は焼きたてですよ!」


 客へ。


 にこっと笑う。


 俺は日記を開いた。


『ヒロイン・ミレア。』


『魔導義肢への適応――良好。』


『パン屋勤務――安定。』


『接客――良好。』


『笑顔――増加。』


『主人公生活圏への定着――完了。』


 終わり。


 頁をめくる。


 白紙。


 もう一枚。


 白紙。


 元婚約者。


 死体。


 殺人。


 片手。


 何も。


 書かれていない。


「今回は書かないのか……」


「何?」


「いや」


 俺は日記を閉じた。


「ルーク!」


 ミレアが呼ぶ。


「何?」


「こっち手伝って!」


「今行く」


「早く!」


「はいはい」


「返事は一回!」


「女将みたいになってきたな」


「それ褒めてる?」


「たぶん」


「何それ」


 ミレアが笑った。


 俺も笑った。


 その笑顔を見て。


 まさか。


 昨日の夜。


 同じ顔で。


 片手だけで這う男に。


「頑張って」


 と声を掛けながら。


 喉を濁らせ。


 身体を震わせ。


 何度も力を失っては。


 また立ち上がり。


 最後までその死を見届けていたなんて。


 俺が考える理由は。


 何一つなかった。


 ミレアは。


 笑顔のかわいいヒロインになった。


 それは。


 間違いではない。


 ただ。


 その笑顔が。


 一つの意味だけを持つものでは。


 なくなっただけだった。


この作品の品質向上のため、ぜひ感想をお寄せください。今後の展開・キャラクター・構成・描写方針の参考として利用します。


https://novelcom.syosetu.com/impression/list/ncode/3306613/?ref=ncodeheader

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。